檸檬様「っ……お前、雰囲気分かってないな」不機嫌そうにすると辰馬はナイフを出す。茜空様「ん、処女ならこの後も楽しめそうだな」 男は笑って言い、少女の後頭部に手を添え奉仕のサポートをしてやる。来羽様「ん……」 少し罪悪感を抱きながらも、鳴月の首もとに顔を埋めて首を舐める。胸を触っていた手は服の中に入り胸を揉み出す。