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名前【ギリシア語反映されない← / ｺﾗｽｨ･ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛｽ4世】
年齢【37歳】
容姿【肩につく程度まで伸びた黒髪をオールバックにしている。目付きは悪いものの目は二重で、瞳の色は美しい赤色。如何にも魔王といった感じの上に伸びた角が左右に生えており、その色は髪色と同じく黒。ぶかぶかというか相当な余裕のある大きめの黒い服を着ており、足元を見えないようにし、靴はヒールで身長を誤魔化している。その身長も別段低い訳ではなく185cmはあると思われ、ヒールのお陰で190は越している。】
性格【見た目が魔王だからといって性格も魔王のように冷徹な訳では無い。民の声を聞き、他国とは友好関係を築こうとしている善人に近い。人は見た目で判断しちゃいけません。けれど、何処か上から目線でいつも話している（優しいからといって周りにナメられないようにしているらしいが時たま素が出るためあまり意味は無い）。親戚のおじいちゃん的イメージを持って頂けると。】
武器【武器は使用せず基本魔法でどうにかする為剣や銃を扱うことができないが殴る蹴るの体術においてはまだなんとなくできる。ヒールで蹴られたら一溜りもないだろう。】
魔法【魔の国の王というだけあり、周りの王達に比べて魔力が多い。その魔力も精錬されており、使用する魔法の殆どが上級魔法とされるものとなる。闇や影といった暗い魔法を得意とし、闇では『他の闇の感情を増幅させる』という負の感情を関わるものが得意だが、他にも闇を作り出す等使い方によっては様々な技を繰り出すことも可能。影はそのままで影を操ることができる。】
所属【魔の国騎士王】
その他【前魔の国騎士王の第一皇子であった為そのまま王位を受け継ぎ騎士王となる。幼少期は前騎士王に勝る魔力を持っていたことが理由で英才教育から帝王学まで全てにおいて厳しくされていた。だが、厳しくとも両親には愛されていたので至って普通の少年時代を過ごしていた。民からは憧れの的として見られており、それに答えるべく魔王らしくしている。民とは良好な関係でこれといった口出しもしなければ何もしない。魔王様と言われることが多い。】
サンプルボイス
｢ 私の名を知りたいだと？お前に教える義理はない。皆は魔王と呼ぶがな。｣
｢ 来たか、待っていたぞ。ゆっくりしていくと良い。｣
｢ 疫病や厄災を全て私のせいにするのはやめろ。今回は特に何もしていない。｣


大丈夫かな？