大人なりきり掲示板
- ◆プロローグ・注意事項 ( No.1 )
- 日時: 2019/01/05 18:41
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: 5mOY6DaX)
__おお、勇者よ! よくぞ来た__
__私を倒してみろ!!__
『あなた の パーティー は ぜんめつ しました』
『ゲーム オーバー』
そんなありきたりのNPCの台詞
それは唐突に変わり果てるのだ
そう、あなたの夢を叶える為に……____。
__おお勇者よ! 死んでしまうとは情けない!
勇者のお前にもう一度“機会を与えよう”!!__
ーーーーーーーーー
[注意事項]
※也中での【♪ # ^ //(赤面表現) ; ☆ ★ w (笑) (泣) (^○^)等の顔文字】の使用は禁止です(版権の場合/原作で「☆★♪」が使用されている場合は可)
※ロルの長さは相手に合わせ、台詞のみは台詞のみ・豆ロルは豆ロル・長文は長文で返しますので御理解・御了承願います
※也と同時進行しての雑談はなるべく控えてください
※本体同士での恋愛・喧嘩はご遠慮くださいませ
※版権・オリジナルどちらでも構いません
※NL/BL/GL/R18 対応しています
※主要人物の死ネタはご遠慮ください
※条件の満たされていないNPCの喘ぎ声・応答が可笑しいです。初期でのNPCは固定された言葉しか喋らないという設定ですので初期NPCを攻める際にはご注意くださいませ
※恋愛・らぶえっち・エロ重視・甘々系のスレです。あまりにも恋愛・らぶえっち系から離れすぎている場合は強制的GAMEOVER(BAD END)、つまりこのスレからの強制退出となりますので御了承ください
※GAMEOVER時には魔王・魔物との戦闘描写、流血表現、グロが多少含まれます。苦手な方は回れ右を推奨致します
――――――――――追加するかも――――――――――
《参加者様一覧》
□茜空 様【>>10】
(テンマ/21)×(リド/19) 【NL】
【条件は満たされているか】×/【条件】リドに手作りの料理を食べさせる
【関係性】リドからしたら最近よく来るお客様、テンマからしたら表情筋が硬いウエイトレスさん程度の認識。だったが、通算七日目の来店時にたまたまリドの食事風景を目撃してしまい、よく食べるウエイトレスさんへと認識が変わった。出会って1週間程度とまだ日は浅い
【地雷】ふたなり、獣や機械との行為
【希望】イチャイチャ、ほのぼの、照れさせるための言葉責め、仕事着のままの行為等
□白鬼 様【>>15】
(パイク/39)×(エルヴァ/24) 【BL】
【条件は満たされているか】〇
【関係性】魔王を殺した後。
何ヵ月かに再開。初期の頃は割といつも一緒にいた。
パイク→ 魔王を殺した後でも従順で純粋な何も知らない素直な勇者様(実際そんなことは無い)。穢したくなる。
エルヴァ→ 優しいおじさん。普通のNPCにしてはちょっと根掘り葉掘り聞きすぎじゃ…?変だとは思ってる
【地雷】プレイ等での地雷は存在しません
【希望】強姦、睡姦、中出し、連続、声を抑えている相手に更に欲情、愛あるセックス、手袋取って指を執拗に攻めて性感帯化させる
□上級天使 ガヴリール 様【>>18】
(テンマ/24)×(リノーチカ/22) 【NL】
【条件は満たされているか】×/【条件】彼女が出す頼みごとを三回達成する。
【関係性】今はテンマは一回だけ頼みごとを達成している。リノはまだよくいる勇者さんだな、と軽く見ているだけ。テンマは珍しいのをくれるので、また頼みごとを受けたいと思っている。まだ今のところお互いに恋愛意識は持っていないが、条件を満たし、喋れるようになってから二人の距離が縮まっていく。
【地雷】スカトロ、リョナ、
【希望】大衆の前で晒す、酔姦、鬼畜攻め、痴漢、いやらしく体を触る、一日中エッチする、
□琉季 様【>>43】
(アメリア/24)×(ヴィランセ/26) 【GL】 ※リバップル寄り
【条件は満たされているか】○
【関係性】出会ってから結構経っているが、アメリア自身迷子気質なためか、ヴィランセと会話したのが数回ほどで、ヴィランセは結構経っているのに何故道が憶えられないのだろうと疑問に思っている面もあるが、迷子になる女勇者様だとヴィランセに憶えられていて心のどっかでは一番道案内が必要だと感じていてちょっとだけ勇者様じゃなく妹として見ている面がある。アメリアは、頼もしい案内人だと気軽に聞ける人でこの人が姉だったらなーなんて思っている程度。
【地雷】半永久に続くシリアス・バットエンド以外のグロ
【希望】ほのぼのかイチャイチャ中心で地雷以外でなら何でも大丈夫です。
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- ◆世界観 ( No.2 )
- 日時: 2017/11/28 18:25
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
雰囲気としてはDQとFFとゼ●伝が混ざったような感じだと思ってください(
◆舞台
*ベッカルのまち・・・・・・作中での大舞台。まちとして大分発展しており、店も娯楽施設も多い。田舎より都市。
*城・・・・・・王様が居ます。NPC、勇者関わらず行けます。ベッカルのまちの北側にある。
◆もう一度の機会
NPCといちゃいちゃしまくろうぜみたいな(
ゲームをクリアすることが出来れば勇者は現実世界にNPCと一緒に帰ることが出来る。また、ベッカルのまちと現実世界との行き来が可能になる。
ゲームオーバーになると強制的に現実世界へと帰らされ今まで通りの生活を送ることになる。
◆勇者
突然にしてベッカルのまちへとトリップした人を指す。
本来は魔王討伐・世界冒険を目標としているがこのスレではNPCとの恋愛を目標とする。
その人の好み、所謂ターゲットによりトリップ場所が変わる。
例えば店主が狙いであれば店の中にトリップする←
トリップしたからと言い性格や容姿は特に変わらない。
◆NPC
限られた言葉だけを喋る。それぞれのNPCの条件を満たせれば、そのNPCは自由に喋ることが可能になる。
言葉だけが制限されているだけであり行動は自由。
限られた言葉しか喋らないNPCの事を初期NPCといい、その状態を初期状態という
- ◆キャラクター:勇者編 ( No.3 )
- 日時: 2017/11/27 01:10
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
―― え、何今の。可愛過ぎるんだけど。死ぬ、止めて? ――
テンマ/男/攻め専
ふざけているようで案外真面目。普段と真剣なときのギャップが大きいだけでやるときはやるタイプ。誰に対しても同じ口の利き方をするその姿はよく言えば差別しない。フランクだが思ったことははっきり言い、お世辞は絶対に言わない。好きな子には一途であまあま、優しい。
濡れ鴉色の綺麗な黒の髪。前髪は程よく切り揃えられておりサイドも耳に掛からない程の長さで清潔な見た目。同色の瞳で三白眼だが目付きは然程悪くなくむしろ優しい方。肌は少し白い程度。身長は187cmとわりと高く、体型も細マッチョとモテ体型(
女好きで変態だが直ぐに手を出すような真似はしない紳士勇者。因みにタイプは大食い系女子だが、言うなればなので基本誰でもOKらしい。ゲームはずっぷりとはまりこんでいたが主にバ●ドリや文●ル等のスマホゲームでDQやポケ●ンはあまりしていなかった。
一人称『オレ』、二人称『お前,かわいこちゃん(イケメン君),○○』
「何これ軽くホラーじゃん。同じ言葉しか喋らないって何処のゲームよ」
「正直言って、目的が冒険とか魔王よりお前の方だわ。めっちゃお持ち帰りしたい」
「だいじょぶだいじょーぶ。オレは勇者だから。ぜってぇー死なないっての。ちゃーんと、戻ってくる……なっ? 」
―― ……ふん、夢の中だったら俺が何しても構わないだろ ――
オロチ/男/リバ
酷く親切で他人優先。周りに気を遣い過ぎて自分のことが疎かになることも多々、優しすぎる。心配性で優柔不断、芯を持っているようでわりと周りに流されやすい。どちらかと言えば内気で伝えるまでが長いが、言うときはストレートに飾らず言う。
雪のように透き通った白い髪。前髪はやや長く、サイドは左右非対称になっており右の方が長め。病的に白い肌で皮肉にも日に焼けない体質。海の様に青い瞳で細目、やや伏せ目気味。無論睫毛も髪の様に白い。身長は174cm程。ひょろひょろとした細めの体だがギリ病的ではない。
アルビノ持ち。だからといって虐められたりはぶられたりすることは無かったが、その異端な容姿を嫌っている。運動は苦手でめっぽう駄目だが、勇者になってから何かと身体能力が上がっていると感じているらしい。
一人称『俺』、二人称『お前,○○(+さん・君)』
「んだよ、困ってる奴がいたら助けんのは当然だろ。……女なら尚更だ」
「いつでも頼れ。俺はお前の勇者、なんだから」
「お前は俺の事が嫌いでも、俺はお前の事が好きだ。…………すまん、混乱させるような事言っちまって……」
―― 可愛い。......ね、食べていーい? ――
タケル/男/攻め専
サディストで変態、少し変わった人間。明るくフレンドリーだが男女共々気に入った子は手に入るまでしつこく追い回すような性で、独占欲の強い人と言える。好きな人の一番は自分じゃないと嫌だしいつも自分を見て欲しいし、ずっと愛情を注いでいたいタイプ。少々愛が重く束縛癖もある。
栗色の淡い茶の髪。くるりと毛先がハネている癖毛で、短髪だが少し長めの毛。赤っぽい茶色の瞳で目はぱっちりと開かれているが決して可愛らしくはない。程よく焼けた肌。身長は170cmジャスト。女性みたくしなやかな柔らかい体だが隠れ筋肉質で触るとかたい。
チャラい。俗にいう一軍というもので普段の性格・そのルックス共々に恵まれモテていた方だろう。故に女性経験は豊富であるし困って居ないのだが、不思議と男性経験も少なからずあるそう。ゲームとは全く縁がなく、むしろスポーツや勉強等にめりこんでいたタイプである。
一人称『僕,俺』、二人称『君,あんた,○○』
「こぉんなタイプな子、逃す訳には行かないだろう? 良いよ、その与えられた機会ってのをふんだんに使ってやるぜ」
「やだよ、君みたいな悪い子は僕の手元に置いて置かなきゃ。......君が分かるまでね!」
「良いじゃん。あんたの可愛い姿、もっと見せてよ」
―― え、え、な、何? 死んだ? 私死んじゃった? ――
ククノチ/女/リバ
素直で親切。うじうじしておらず意外とさっぱりしており「嫌なことはさっさと水に流せ」みたいな感じ。悪く言えば現実逃避タイプ。面倒事をとにかく嫌い、避けて通れることならなるべく平穏にいきたい。故に周り見て行動することが多く、世渡り上手。
林檎のような鮮やかな赤の髪。背中半分を越すくらいの長さまであり、普段はポニーテールのようにして一つに束ねている。同色の瞳で釣り目がちで強気。肌はやや白め。身長は167cmと高め。モデル体型に近く、全体的に凸凹があまりないスレンダー美人。
生まれ持っての才能か否か、手先が器用でなんでもそつなくこなせる。料理だろうが裁縫だろうが洗濯だろうが、機械系のものだろうが工業系のものだろうが何だろうが、家事でも仕事でも出来る。ただ喧嘩……はちょっと厳しいかな(( ぐらいの勢いである。
一人称『わたし』、二人称『あんた,○○』
「……あんた誰よ? ふぅん……○○ってんだ、良い名前ね」
「礼には及ばないよ、金も要らないわ。でも、次からは気をつけなさい」
「......チェックアウトで料金倍増って......おかげで何も食べるものが無いじゃん」
―― 面白……好きなことできるんだ? じゃ、のんびりしてよっかな ――
ナズナ/女/リバ
マイペースでお気楽平和主義者。有能者、の筈なのだが怠け者でサボり癖がある。頭の回転が早く、また常に冷静でありピンチを難なくすり抜けられるような感じ。コミュニケーション能力も高く直ぐに打ち解けられる為何処であっても顔が広い(顔が広くなる)。敵に回すと恐ろしいタイプであると思う。
藍の深い髪色。目を多い隠せそうな程長い前髪は左に流しており、サイドは耳に掛けている。肩に付くか付かないかぐらいの長さで少し寝癖が付いている。肌は黄色系で焼けていない。身長は153cm程。上半身より下半身が魅力的な体で胸はあまりないが尻・太股は見事な曲線美。
甘いものが好きで起きているときはいつも団子や羊羮、スコーンなど何かしら食べている。又、寝ることも好きで大概は寝ている。その態度が余裕ぶっている、勇者らしくないと度々庶民から言われるが特段気にしていない様子。
一人称『私』、二人称『あんた,モブ(NPC)さん,○○』
「魔王退治だと? うーん、まぁ、良いが……」
「か、金儲けを考えなければ……」←
「この世界を思い通りに出来るってんなら、あんたが欲しい。名誉より、金より、何よりもね? ……叶わないことは承知してるけど、どうしても言いたかったんだ、告白ってやつよ」
―― ……よく分からないけど、一目見た瞬間にあんたのこと好きになってしまったわ ――
ユウナ/女/GL時のみ攻め専
垢が抜けていて且つクール。何に置いても完璧に近く、あまりストレスを溜め込まない性格。努力家で何処までも上を目指す。ボロ・弱味を出すことは滅多に無いが彼女自身かなりの天然らしく危なっかしいや突っ込み所が多々あり、割とさっぱりしているようでミステリアス。
紫がかった銀髪。前髪は程好く切り揃えられており、センター分け。ハネ毛のセミロング、右もみあげに三編みが一本ある。血のように赤い瞳で常に伏し目っぽい。身長は157cm程。男の人が喜びそうな、所謂グラマー体型で出るべきところはちゃんと出ているし引き締まるべきところは締まっている。
常に何を考えているか分からない、無に近い澄ました表情。感情は決して乏しくないのだが、表情が乏しいのかあまり感情の起伏が大きいとは思われていない。故に親しい知人は数少ない。
一人称『私』、二人称『あなた,○○(+さん・君)』
「なんか困ってるっぽいから、ほら、ニンジン。ニンジン好きそうな顔してるし……ん」←
「私じゃ満足出来ないかしら。……ねぇ」
「NPCだからって……自分を粗末にされると困るのよ。もっと自分を大事になさいな」
ーーーーー追加するかもーーーーー
- ◆キャラクター:NPC編 ( No.4 )
- 日時: 2017/11/28 17:36
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
―― ここはベッカルのまちです。勇者様 ――
ヴィランセ/女/まちの案内娘/リバ
大人しいがジョーク好きで一緒に居て飽きない。清楚で純粋。素直で嘘を吐くことを知らないような子で極端にも誤魔化すのが下手。その癖して見破るのは得意。感情の起伏が大きく表情豊か。思っていることは何でも顔に出てしまうようなタイプ。
二の腕途中まである、ウェーブの軽く掛かった金髪。宝石のように澄んだ綺麗な青色の瞳で優しそうな印象を与える垂れ目。人形のように白い肌。身長は155cm。着痩せするタイプで見た目は細く華奢な体だが実際には豊満で凹凸の大きい育ちのいい体。
白のレースがついた、白基調の可愛らしいカチューシャ。白のブラウスに青色のベスト、青のロングスカート。白の腰巻きエプロンを着ている。白いタイツを着用し履き古された革製のショートブーツを履いている。
条件:一度話し掛けた後、ベッカルのまちを一周してから話し掛ける
ベッカルのまちの中央部に居る。たまに居ない時があるが、そういう時は買い物に行っているか公園等に行っているかである。
一人称は『私』、二人称は『勇者様』
「え、な、何ですか? ......あ、あれ、私喋れてる......?」
「お風呂にする? ご飯にする? それともわ、私にしますか? ......なんて、冗談です。一度言って見たかったんですよ?」
「ぅ......勇者様の馬鹿。い、意地悪ですよぅ......」
―― ゆっくりしていってくださいね! あ、チェック時間は何時をご希望でしょうか? ――
バックス/女/宿屋受付兼接待/受け寄り
明るくてノリが良く愉快な性格。リーダーシップと天性の才能があり、一種のカリスマ性と独特のとっつきやすさを持っている。仕事は仕事・プライベートはプライベートとはっきり分けており仕事時は真面目で厳しく、プライベート時はフランクで誰に対しても親切でありノリが良い。ギャップが大きい。
赤と茶色が程よく混じりあった、綺麗な色をした赤茶色の髪で毛先を結べる位にはある。寝癖のようにピョンとハネる髪。髪より赤めの色の瞳で少しだけ釣り上がった目。眉は短め。身長163cmとやや高身長。胸はそれほどにあり平均程度で尻もほどよい。足や腹は引き締まり、どちらかと言えば筋肉質。
白の長袖シャツで袖を二、三回捲っており、上に茶色のベストを羽織っている。ベスト同色のズボンでややぶかぶか。腰にはアイテムポーチが巻かれている。黒いパンプス。
条件:目覚めのキスをさせるor三回以上泊まる
彼女のプライベートは謎に包まれており、あまり明らかになっていないことの方が多い。宿屋は母親と経営しているが母親は年もありほぼ彼女のみで切り盛りしている状態。その内過労死してしまいそう。
一人称『私』、二人称『お客様、○○さん』
「お客様、私情の持ち込みは御遠慮願います」
「ダメですよっ、チェックアウトになりますから! 起きて貰わないと此方としても困りま......え? だ、だから、駄々捏ねたって子供じゃないんですから、無理ですよ? ......ね?」
「…………宿泊・休憩以外の用途は控えて下さいませ、お客様」
※初期台詞2:おはようございます!(*こんにちは!/こんばんは!) 昨日はゆっくり眠れましたか?(彼女が参加者のキャラを起こしにきた時)
※初期台詞3:そうですか。ご利用の際には私に声をかけてくださいね?(初期台詞時に宿泊を断った時)
―― あいよあんちゃん(*嬢ちゃん)、何買(こ)うていくさかいね? ――
クイナ/女/店主/リバ
大人っぽくて優しい。話し好きでフレンドリー、誰とでも直ぐに打ち解けられるタイプ。少々変わり者なところもあり、珍しいもの・新しいもの好きな一面もあるのだが決して流行りには乗らない。悪い意味でも良い意味でも我を突き通すタイプ。
ビターチョコのような色をした黒っぽい茶の髪でベリーショート。癖はなくサラサラ。髪と同色の瞳で、三白眼だが特に目付きが悪いわけでもなく優しそう。垂れ眉。身長169cmとわりと高い。スレンダー体型で全体的に細身。
わざと傷の入った薄い服の上にノースリーブのパーカーの様な服を羽織るように着ている。脛途中までの長さの、体型が分かるような薄い布のズボン。首もとには獣の牙が通されたネックレスを飾り、足首にはミサンガを通している。
条件:景気が良いね!と言わせる
一人称『私』、二人称『あんちゃん,嬢ちゃん,お前さん』
「何じゃ何や? 騒がしい思うたらお前さんかいな、どうしたんや? 嗚呼、店の近くでの喧嘩は止してくれな?」
「どした? 未成年に酒はやれねぇで? お泊まりだってんなら宿屋に行きな? どうしてもって言うならさ、連れてったるからよ」
「? あ、嗚呼、この煙草かい? お前さんが嫌なら直ぐに消すべや」
※初期台詞2:毎度あり!/太っ腹ね?(三個以上)/景気が良いね!(七個以上)(商品を購入した際の台詞。左から順に、買った商品が少ない順)
―― どうしたんだいボーズ(*お嬢さん)。分からないことがあればおじちゃんに聞きな? ――
パイク/男/よくあるあのサポート系NPC/攻め専
優しい人のフリした変態← 表向きでは親切で優しいお兄ちゃんを演じているが、本性は人を物として見ており詐欺師的悪党で人を騙すことに躊躇が無い。無論その気になれば犯すことさえある。酷く冷徹で冷たく一言で言うならば鬼畜。
絵の具の白のような、染めたような白の髪。前髪がやや長めで右に流しているが、サイドや後髪は短め。眉、目共に垂れていて赤色の瞳で細目がちであり、左目近くに黒子がある。程よく焼けた肌。身長171cm。体格はしっかりしていて筋肉質で太くもなく細くもない。
一見するとスーツのような服、というか普通に上着のないスーツ。縦線模様が薄く入った白いシャツに、ピンクの上品なネクタイ。濃い灰色の長ズボンに年季の入ったベルト。
条件:声を掛ける
それほど歳は取っていないが誰に対してもおじちゃんと言ってしまう。故に若いのにおじいちゃんなの? と誤解されることも多く最近はそれが悩み(
一人称は『おじちゃん』、二人称は『ボーズ,お嬢さん,○○』
「どうした? メソメソ泣いてよ、お嬢さんや。……おじちゃんはいつも此処に居るぞ?」
「っかー、今日も暑いなボーズ!」
「夜更かししてる悪いコは食べられちまうぜ〜? さ、ヤだってんならお家に帰りな」
―― 何を売ってくれるんだ? ……ほい、ちょいと見せてみろ ――
コキリ/男/店主/リバ
寡黙であまり話さない。ミステリアスで何を考えているのかさっぱり分からず掴み所がない。不思議な雰囲気を持っており何処か近寄りがたい( あまり照れないし表情もほぼ無表情に近く然程変わらない。ただし愛情表現は誰よりもさらりと言う。
少し暗めの茶色が入ったような金髪に、七三分けの前髪。眉は太くキリッとしていて彫目であり、瞳の色は鮮やかな緑。女性に劣らない程の肌の白さ。身長は178cm程。細身で少しひょろひょろの体つき。右手中指に金色に輝く指輪をはめている。
カッターシャツのような白いシャツ、青い宝石のついた黒いミニネクタイ黒いに長袖の羽織もの。黒色の少しくすんだズボンに革で編み込まれたベルト。右手には銀色に光るブレスレット。
条件:自分に惚れさせる、或いは両思いになる。
一人称は『俺』、二人称は『お前、○○』
「......いらっしゃい」
「まぁ、お前は宝石だとか無い方が数倍可愛いな。......はい、お金」
「料理売るって......食べろっつう事か?」
※初期台詞2:これは××円くらいだな/これが××個だと......××円くらいだ(物を売った時)
※初期台詞3:少しは懐があたたまったか?(合計8個以上のものを売った時)
―― この時間帯に出歩いていいモンじゃねぇぞ、さっさと帰って寝なよ ――
カロン/男/不良/リバ
“仲の良い”知り合いには親切で協力的、悪く言ってしまえば薄情者。他人や然程親しくない知人には口が悪めでやや強引的、暴力と金で解決するようなタイプ。ある意味冷徹で残虐。
髪色は墨を思わせる、純粋な黒で長い前髪をオールバックにしている。同色の整えられた眉に瞳。目は釣り上がっており、目力が強く目付きが酷く悪い。全体的にいかつい大人っぽい顔。褐色の肌。身長189cmとかなりの高身長。程よく鍛え上げられた細身で所謂隠れ筋肉質。
くすんでいる感じの渋い赤色のだぼだぼパーカーに黒のジャージズボン、スニーカー。部屋着のようなずぼらな格好が主。
条件:スキンシップ等の行為で直接接すること
見かけによらずスイーツを好む。また、不良というものからか喧嘩強く武術に長けている。
一人称『俺』、二人称『お前、○○』
「あ? ……そういやお前、昨日ぶつかって来た奴じゃねぇの?」
「ンな印象あんのかよ! トンだ偏見じゃねぇか? 俺だって甘いモン食いてぇし」
「は? 舐めた口利きやがって、あんまり調子乗ってると痛い目遭うぜ? そいつ俺ン彼女だから。さっさと手離せよ、なぁ」
ーーーーー追加するかもーーーーー
- ◆キャラクター:指名不可編 ( No.5 )
- 日時: 2017/11/27 01:39
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
―― お、おう……勇者も恋をするんじゃな ――
アルンベルク=ライナー/男
温厚で穏やか。争い事を好まず、また決して自分から手を出すような真似はしない。慈愛に満ち溢れており最早才能に近い、人を惹き付けるカリスマ性をも持ち合わせている。国民全員を愛し我が子同然のようだと思っている。ちょっと天然の入った善人のおじいちゃん。
「白髪染めしましたか?」というくらいには白髪。皺が幾つも刻みこまれた顔で手はしわくちゃであり、黒い目は優しく性格が滲み出ている。よくある王様の服を着こなし、よくある赤いマントを羽織っている。
ベッカルのまちの頂上に君臨する王。国民のことを大体把握しているので一種のコンピュータのように情報が溢れ出す。恋愛に困ったらおじいちゃんの所に行こう。そうすると何かヒントが得られるかもしれない。特別なNPCで初期状態から自由に喋れる。
「……あの子を攻略するのかい? んー、じゃな、これを渡そう。これを読めば大体のプロフィールが把握出来るじゃろう……」
「ま、待て、勇者よ!! わし仮にも王じゃぞ? そんな扱いで良いのか?」
ーーーーー追加するかもーーーーー
- ◆参加用紙 ( No.6 )
- 日時: 2017/11/28 18:23
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
《参加用紙》
※呈示している参加用紙を使ってください
〔勇者用〕
【名前】(読みも,洋名・和名どちらでも可)
【性別】
【年齢】
【セクシャル】
【性格】
【容姿】
【備考】(ご自由に)
【指名キャラ/年齢/セクシャル】//
【条件は満たされているか】(NPCが自由に喋ることが出来るか,満たされているなら○、満たされていなければ×)
【関係性】(互いに相手をどう思っているか、出会ってから何日目か〜等)
【地雷】
【希望】(スカトロ,洗脳,リョナ,完堕ち,即堕ち 以外であれば)
【開始文】
〔NPC用〕
―― (初期状態での台詞を) ――
【名前】(読みも,洋名・和名どちらでも可)
【性別】
【年齢】
【セクシャル】
【性格】
【容姿】(服装必須)
【備考】(ご自由に)
【条件】(あなたのキャラが喋れるようになるには、的な(( )
【指名キャラ/年齢/セクシャル】//
【条件は満たされているか】(NPCが自由に喋ることが出来るか,満たされているなら○、満たされていなければ×)
【関係性】(互いに相手をどう思っているか、出会ってから何日目か〜等)
【地雷】
【希望】(スカトロ,洗脳,リョナ,完堕ち,即堕ち 以外であれば)
【開始文】