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〔勇者〕

【名前】ｴﾙｳﾞｧ
【性別】♂
【年齢】24歳
【セクシャル】受け

【性格】至って平凡などこにでもいる常識人の部類に入る少しツッコミ気質な性格。だがそのツッコミを表に出すことはなく、内心でだけ考えを繰り広げる。それらが表情に出ることもなく、言葉も重要なことをだけを短く伝えたりする為に周りには冷たい、怖い等と言われてしまうことも少なくはない。実際はそんなことはなくゲーム脳で二次元様様の廃人であり、常識人としてのツッコミを繰り広げるのと同時に中々の妄想も繰り広げる。一度考え出すと止まることを知らず、周りに何度か声をかけてもらわないと現実に戻ってくることもない。そういった時の表情はどこか憂いを帯びており、周りには悩んでいるのかと勘違いさせる。それらに気づいておきながら知らぬ振りをして勘違いを拗らせようとするので余り性格は良いとは言い難い。勇者になってからは話の流れとノリで魔王を倒すが、する事がなくなってしまった後は自分はもう居らない存在なんだろうなぁと何処か欝気味で世界を放浪している。こちらの世界に来てからは周りの優しさに触れすぎた為か社畜の時よりもメンタルが弱くなってしまった模様。
【容姿】ツンツンと立っているベリーショートの茶髪混じりの黒髪に三白眼で目付きの悪い黒眼の特別美形でもないフツメン。ピアス穴がある(スラ〇ムピアスつけてたりする)。勇者らしからぬ容姿に訪れた街では必ず｢本当に勇者か？｣と聞かれる。勇者です。左手の甲に十字に括弧と点付けた感じの痣があるのが何よりの証拠です。けれど普段はそれを隠すように黒い皮の手袋をしている。現実世界では平均的であったもののこちらに来てからは低いと見なされるくらいの身長で、社畜故か全体的に細く健康的には見えない。よく剣が振るえたなレベル。デス(ク)ワークが多かった為に外出することは殆ど無く肌の色は薄い。放浪し始めてからというもの勇者の装備は投げ捨て、ハイネックの黒いTシャツにジーパンのようなズボン、コートのような何かという大変ラフな格好をしている。(イレブンちゃん想像してもらった方が早い)←
【備考】パーティの仲間たちには割と慕われており、仲が良かったが魔王討伐が終わってからというもの行方はわかっていない。未練もクソもないので勇者本人は気にしていない様子。魔王は倒したが『邪神』というのがまだいる為まだ帰ることができないが別に帰ったところで働かなくてはならないという現実が嫌な為帰りたくはない。Lv89とかそのへんの割と強い勇者。社畜の時に身につけた家事のスキルはこちらでもお世話になる。魔法はからっきし。手が性感帯もどき。
『邪神』…魔王より強い。勇者にしか姿が見えない。もの〇け姫のコダマみたいなのよりも可愛い、もちっとした容姿。だけど色は赤黒い。大きさは膝下くらいのぬいぐるみより少し大きいかな程度。触手が6本生えてる。邪神の癖に勇者に懐いてる。(ニズゼルファで調べると出てくる)←

【指名キャラ／年齢／セクシャル】パイク／39歳／攻め
【条件は満たされているか】〇
【関係性】魔王を殺した後。
何ヵ月かに再開。初期の頃は割といつも一緒にいた。
パイク→ 魔王を殺した後でも従順で純粋な何も知らない素直な勇者様(実際そんなことは無い)。穢したくなる。
エルヴァ→ 優しいおじさん。普通のNPCにしてはちょっと根掘り葉掘り聞きすぎじゃ…？変だとは思ってる

【地雷】プレイ等での地雷は存在しません
【希望】強姦、睡姦、中出し、連続、声を抑えている相手に更に欲情、愛あるｾｯｸｽ、手袋取って指を執拗に攻めて性感帯化させる

【開始文】どうしたらよいだろうか？？？パイクのいる街に戻ってくる？？