大人なりきり掲示板
- ◆キャラクター:勇者編 ( No.3 )
- 日時: 2017/11/27 01:10
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
―― え、何今の。可愛過ぎるんだけど。死ぬ、止めて? ――
テンマ/男/攻め専
ふざけているようで案外真面目。普段と真剣なときのギャップが大きいだけでやるときはやるタイプ。誰に対しても同じ口の利き方をするその姿はよく言えば差別しない。フランクだが思ったことははっきり言い、お世辞は絶対に言わない。好きな子には一途であまあま、優しい。
濡れ鴉色の綺麗な黒の髪。前髪は程よく切り揃えられておりサイドも耳に掛からない程の長さで清潔な見た目。同色の瞳で三白眼だが目付きは然程悪くなくむしろ優しい方。肌は少し白い程度。身長は187cmとわりと高く、体型も細マッチョとモテ体型(
女好きで変態だが直ぐに手を出すような真似はしない紳士勇者。因みにタイプは大食い系女子だが、言うなればなので基本誰でもOKらしい。ゲームはずっぷりとはまりこんでいたが主にバ●ドリや文●ル等のスマホゲームでDQやポケ●ンはあまりしていなかった。
一人称『オレ』、二人称『お前,かわいこちゃん(イケメン君),○○』
「何これ軽くホラーじゃん。同じ言葉しか喋らないって何処のゲームよ」
「正直言って、目的が冒険とか魔王よりお前の方だわ。めっちゃお持ち帰りしたい」
「だいじょぶだいじょーぶ。オレは勇者だから。ぜってぇー死なないっての。ちゃーんと、戻ってくる……なっ? 」
―― ……ふん、夢の中だったら俺が何しても構わないだろ ――
オロチ/男/リバ
酷く親切で他人優先。周りに気を遣い過ぎて自分のことが疎かになることも多々、優しすぎる。心配性で優柔不断、芯を持っているようでわりと周りに流されやすい。どちらかと言えば内気で伝えるまでが長いが、言うときはストレートに飾らず言う。
雪のように透き通った白い髪。前髪はやや長く、サイドは左右非対称になっており右の方が長め。病的に白い肌で皮肉にも日に焼けない体質。海の様に青い瞳で細目、やや伏せ目気味。無論睫毛も髪の様に白い。身長は174cm程。ひょろひょろとした細めの体だがギリ病的ではない。
アルビノ持ち。だからといって虐められたりはぶられたりすることは無かったが、その異端な容姿を嫌っている。運動は苦手でめっぽう駄目だが、勇者になってから何かと身体能力が上がっていると感じているらしい。
一人称『俺』、二人称『お前,○○(+さん・君)』
「んだよ、困ってる奴がいたら助けんのは当然だろ。……女なら尚更だ」
「いつでも頼れ。俺はお前の勇者、なんだから」
「お前は俺の事が嫌いでも、俺はお前の事が好きだ。…………すまん、混乱させるような事言っちまって……」
―― 可愛い。......ね、食べていーい? ――
タケル/男/攻め専
サディストで変態、少し変わった人間。明るくフレンドリーだが男女共々気に入った子は手に入るまでしつこく追い回すような性で、独占欲の強い人と言える。好きな人の一番は自分じゃないと嫌だしいつも自分を見て欲しいし、ずっと愛情を注いでいたいタイプ。少々愛が重く束縛癖もある。
栗色の淡い茶の髪。くるりと毛先がハネている癖毛で、短髪だが少し長めの毛。赤っぽい茶色の瞳で目はぱっちりと開かれているが決して可愛らしくはない。程よく焼けた肌。身長は170cmジャスト。女性みたくしなやかな柔らかい体だが隠れ筋肉質で触るとかたい。
チャラい。俗にいう一軍というもので普段の性格・そのルックス共々に恵まれモテていた方だろう。故に女性経験は豊富であるし困って居ないのだが、不思議と男性経験も少なからずあるそう。ゲームとは全く縁がなく、むしろスポーツや勉強等にめりこんでいたタイプである。
一人称『僕,俺』、二人称『君,あんた,○○』
「こぉんなタイプな子、逃す訳には行かないだろう? 良いよ、その与えられた機会ってのをふんだんに使ってやるぜ」
「やだよ、君みたいな悪い子は僕の手元に置いて置かなきゃ。......君が分かるまでね!」
「良いじゃん。あんたの可愛い姿、もっと見せてよ」
―― え、え、な、何? 死んだ? 私死んじゃった? ――
ククノチ/女/リバ
素直で親切。うじうじしておらず意外とさっぱりしており「嫌なことはさっさと水に流せ」みたいな感じ。悪く言えば現実逃避タイプ。面倒事をとにかく嫌い、避けて通れることならなるべく平穏にいきたい。故に周り見て行動することが多く、世渡り上手。
林檎のような鮮やかな赤の髪。背中半分を越すくらいの長さまであり、普段はポニーテールのようにして一つに束ねている。同色の瞳で釣り目がちで強気。肌はやや白め。身長は167cmと高め。モデル体型に近く、全体的に凸凹があまりないスレンダー美人。
生まれ持っての才能か否か、手先が器用でなんでもそつなくこなせる。料理だろうが裁縫だろうが洗濯だろうが、機械系のものだろうが工業系のものだろうが何だろうが、家事でも仕事でも出来る。ただ喧嘩……はちょっと厳しいかな(( ぐらいの勢いである。
一人称『わたし』、二人称『あんた,○○』
「……あんた誰よ? ふぅん……○○ってんだ、良い名前ね」
「礼には及ばないよ、金も要らないわ。でも、次からは気をつけなさい」
「......チェックアウトで料金倍増って......おかげで何も食べるものが無いじゃん」
―― 面白……好きなことできるんだ? じゃ、のんびりしてよっかな ――
ナズナ/女/リバ
マイペースでお気楽平和主義者。有能者、の筈なのだが怠け者でサボり癖がある。頭の回転が早く、また常に冷静でありピンチを難なくすり抜けられるような感じ。コミュニケーション能力も高く直ぐに打ち解けられる為何処であっても顔が広い(顔が広くなる)。敵に回すと恐ろしいタイプであると思う。
藍の深い髪色。目を多い隠せそうな程長い前髪は左に流しており、サイドは耳に掛けている。肩に付くか付かないかぐらいの長さで少し寝癖が付いている。肌は黄色系で焼けていない。身長は153cm程。上半身より下半身が魅力的な体で胸はあまりないが尻・太股は見事な曲線美。
甘いものが好きで起きているときはいつも団子や羊羮、スコーンなど何かしら食べている。又、寝ることも好きで大概は寝ている。その態度が余裕ぶっている、勇者らしくないと度々庶民から言われるが特段気にしていない様子。
一人称『私』、二人称『あんた,モブ(NPC)さん,○○』
「魔王退治だと? うーん、まぁ、良いが……」
「か、金儲けを考えなければ……」←
「この世界を思い通りに出来るってんなら、あんたが欲しい。名誉より、金より、何よりもね? ……叶わないことは承知してるけど、どうしても言いたかったんだ、告白ってやつよ」
―― ……よく分からないけど、一目見た瞬間にあんたのこと好きになってしまったわ ――
ユウナ/女/GL時のみ攻め専
垢が抜けていて且つクール。何に置いても完璧に近く、あまりストレスを溜め込まない性格。努力家で何処までも上を目指す。ボロ・弱味を出すことは滅多に無いが彼女自身かなりの天然らしく危なっかしいや突っ込み所が多々あり、割とさっぱりしているようでミステリアス。
紫がかった銀髪。前髪は程好く切り揃えられており、センター分け。ハネ毛のセミロング、右もみあげに三編みが一本ある。血のように赤い瞳で常に伏し目っぽい。身長は157cm程。男の人が喜びそうな、所謂グラマー体型で出るべきところはちゃんと出ているし引き締まるべきところは締まっている。
常に何を考えているか分からない、無に近い澄ました表情。感情は決して乏しくないのだが、表情が乏しいのかあまり感情の起伏が大きいとは思われていない。故に親しい知人は数少ない。
一人称『私』、二人称『あなた,○○(+さん・君)』
「なんか困ってるっぽいから、ほら、ニンジン。ニンジン好きそうな顔してるし……ん」←
「私じゃ満足出来ないかしら。……ねぇ」
「NPCだからって……自分を粗末にされると困るのよ。もっと自分を大事になさいな」
ーーーーー追加するかもーーーーー