大人なりきり掲示板

Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.44 )
日時: 2018/03/03 18:36
名前: 時汳 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)

>>41/茜空様

テンマ「あ、差し入れみたいな? 料理とかに使ってもらっても良いし......」
実際、自分でもなんでこんな事をしたのかが理解出来ていない。相手の困惑している様子を見て思わず俯きそうになるが、何かを思い付いたのか軽く目を見開いて付け足した様な理由を述べる。彼女は店の人だし、客に出す料理にでも使って貰えれば良い。そう自分を納得させて満足気な笑みを浮かべる。


>>42/ガヴリール様

お願いを受けたテンマは、罠の調達の為早速商店街へと足を運んだ。テンマが思い浮かべているのはよくある、針金を利用した罠だ。当店の店員と、これちょーだいと値段交渉しながら、脳内でネズミ捕りのシュミレーションをしてみる。各所に罠を張って、時間を置く。原始的かもしれないが一番良い。うん、至って問題はない。


>>43/琉季様
 いえいえ、大丈夫ですよ! いくらでも待てます、男(??)に二言は有りませんからね!((

 キャラシを確認したところ、特に不備は見当たらなかったので希望通りの開始文を投下させて頂きますね。返信時は自分のやりやすいロルの長さで、開始文時のロルの長さに合わせなくても大丈夫ですよ。


ヴィランセはいつものように、いつもの場所に一人立っていた。基本、誰も話し掛けない限りは喋らない為ただ笑顔を湛えてるだけの変な女性になっている現状だ。素通りしていく人々に軽くお辞儀しながら、ベッカルの街並みを眺める。そこに、迷子らしき人物が。見たことある気がする風貌にジッと目を凝らしていると、ヴィランセは思い当たる節が有ったのかその人物に近付いた。

ヴィランセ「あの、勇者様......誰かを捜しているんですか?」
そう言い切ってからヴィランセは「やっぱりそうだ」と人違いではなかったことに安堵する。名はアメリアって言ったっけか。よく迷子になる勇者だったなぁ、と思いだしながらアメリアを見て