茜空様 参加ありがとうございますっ!現実以外の何者でもないですよっ(笑)特に不備はないので大丈夫ですよー。将軍様「あ……い、いえ。私は彼氏がいるのでこういうのは……それよりもう始まっています。早くいかないと出遅れちゃいますよ」 遅れて誰かが来たが、彼に声をかけられて羽澄は慌てる。嘘をつきながらも彼が早く会場へいくように催促しクスッと作り笑う。