将軍様「っ……そんなわけないですっ……い、痛いって言いますし」 逃れるようにして体を捻らせるも意味なく終わってしまう。羽澄は好きな人がいないという理由もあるが、初めての痛みが怖いから性交できないのもあって聞こえないように小さく呟く。茜空様「ん……可愛い声だな」明原は携帯を出してその声を録音しながらモノを中で動かす。