大人なりきり掲示板

Re: 【勧誘型―指名制】三つの世界観で――【準備中】 ( No.3 )
日時: 2017/11/28 01:11
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: y36L2xkt)

A盤上の残骸

*Boys

偽名/本名



――何か、みんな血眼になってんな――

ナイト/辻村 遼哉(つじむら りょうや)責め

 黒髪オールバックに黒い目、身長は平均程度で凡人顔。
冷静で落ち着いていて大人っぽいが、結構まわりには無頓着で、自分のペースで歩いていく人。喧嘩は強く、体術も得意だがナイフの使い方も上手い。
 中々動揺したとことかは見られないが、女の子がそばに来ると一応内心ではドキドキしたりもしている、

「ああ……一時休戦だ。先にアイツを仕留めるぞ」
「いや……胸、当たってるんだが……」
「……俺、お前に惚れたみたいだ」


――……諦めて壊されな――

殺人機/霧崎 明原(きりさき あきはら) 責め

 黒髪に赤い目、長身で腕の筋肉がかなりある。
 冷酷で冷淡、気に入った者以外は、まるで息をするのと同じように簡単に殺す。追いかけられ慣れているため、女や恋愛には興味がない。
 喧嘩が強く、前回ゲームに初参加して1人に致命傷を負わせ、その他の参加者は皆殺しにしたことから周りからは『殺人機』と呼ばれている。
「……黙れ死ね」
「……お前、惚れさせてやるよ」
「お前を惚れる物好きは俺だけだ……安心して惚れろ」


――良い女の条件はエロい体とご主人様に従順な心だ――

アイゼル/河井 阿月(かわい あつき)責め

 藍色の髪に青い目、長身でがたいが良い。力が強く、喧嘩も殺し合いも得意としている。
 強欲で強引でドS、独占欲が強く嫉妬深くもあるため付き合うと少し面倒かも。自分の女を他人に触れられるのを嫌い、自分のそばにおいて必ず監視する。
「どこ行くつもりだ。俺から離れんな」
「俺はな……お前のすがりつく姿が見たいんだよ」
「それは俺のオモチャだ。お前にやる気はねえよ」


*Girls


――じゃあ、やくそくねっ。私がこーこーせーになったら、あなたのお嫁さんになる! しあわせにしてねっ――

ジル/藤川 智価(ふじかわ さとか) 受け

 腰までの黒髪に黒い目、身長は高めで黒い眼鏡をかけている。登録偽名は『ジル』。

 真面目でかなり頭が良いが、考え込みすぎてしまうことがある。ただ少し、いや、かなり性格に難あり。
自分が賢い分、頭の悪い人間を人間と認めていないところがある← 同じように頭の良い好敵手が現れると途端に嬉しそうに口許を緩ませるが、本人は気づいていない。
 幼い頃はかなり純粋な可愛らしい女の子だったが、少し大胆で好きになった子には結婚の約束をしていた。酷いことに彼女は約束をまったく覚えていない←
 厳格的な性格だが、性に関してはかなり自己防衛が緩い、緩すぎる。もし知り合いが欲求不満だと言ってきたら、あまり気にせずに貞操をあげてしまうほどに。おそらく彼女の中では 自分の貞操 < 知人の不満解決 なのだろう。

「私、頭の悪い人と一緒にいたくないんだけど……こっちまで馬鹿になるでしょ」
「結婚……そ、そういえばそんな約束もしたような、してないような……」←
「……その、そんなに欲求不満なら、良いよ。その貴方のソレ、私の中に、入れても/// ……いや。だ、だって我慢できないんでしょ……?」


――君に協力して、私に何か利があるかな?――

クイーン/黒瀬 夜凪(くろせ やなぎ)受け
 
 上から目線で薄情冷淡、かといって馬鹿ではない侮れない人。ドSキャラを演じているが特にSというわけではない←
 何度もゲームに参加させられているが、その度に勝っていることから『クイーン』と呼ばれ、それを偽名に起用している。親しい人には『凪』と呼ばれている。
 拳も女にしては強く、ナイフや銃をも使いこなせたりする。ただプロ並み、というわけではない。

「女王様は味方をしっかり選別するんだよ。必要ないと感じたら、即切り捨てるのは当たり前」
「私、男の人責めるの好きなんだよね……プライドで必死に興奮を抑えようとする姿、たまらないよ」
「べ、別に好きとか言ってないでしょっ/// 勘違いするなっ!///」


――苦痛は快感。その体に教え込んであげるよ――

サイン/緑沢 遊子(みどりさわ ゆうこ)責め専

 肩までの緑の髪に緑の目、身長は平均程度でスタイルがよく色白。
単なるクズ。人を傷つけたり殺すことが大好きで、ゲームに頻繁に参加しては無関係の人間まで大量に殺す始末。
 性的に女好きでドS。鞭打ちなどの痛みよりは、快楽攻めを好む。以前から色んな女の子を襲っては壊してを繰り返している。

「君のおにーさん、散々痛め付けたのに鳴きも嘆きもしないの。つまらなかったよー」
「逃げられない、なのに攻められる! それもじっくりといたぶるようにっ、これこそ快感の極地だよ!」
「可愛い子……私が壊してあげる」