「それでも身体は喜んでるじゃねーか。もし、お前がこの体験を忘れられなくてどうしようもなくなったら連絡しな」笑いながら玩具で秘部に蓋をしてテープで固定し、胸と秘部の突起にも玩具をつけ、最大で放置する前に連絡先を羽澄の身体にマジックで書いてから出ていった