茜空様「お前はどれだけ上手いもん作ってくれるんだろうなー」楽しみだな、とわざとプレッシャーをかける。将軍様「あっ、ん、っ……」羽澄は何度も達し喘ぎ疲れぐったりとしつつ荒い息を吐き体を震わせる。目隠しであまり見えていないからか時間の感覚すらわからず。