茜空様「そうだな……特にこれと言ってないが……洋食が良いな」明原はそれを聞き少し考えつつ言う。将軍様「っ……らい、じょうぶ……れす」 羽澄は彼が来て泣きながらもギュッとだきつき、興奮がまだ冷めないのか押し倒し馬乗りになる。蒼紫様「っ……気持ちいいなら喘ぎ声、聞かせろよ」境也は締め付けられて感じつつ激しく奥を突く。