＊参加書
【名前/よみ】九瀬 ユリエ/ここのせ
【性別】女
【セクシャル】受け
【人間or妖怪】妖怪 首なし騎士(デュラハン)
【年齢】18
【性格】自分のことをあまり話さない主義の不思議ちゃん。 まわりとの接触は自分からは行かず相手の対応を待っているが、それでも一歩下がった返答をする。まるで一匹狼のよう。学校等は比較的冷たいがプライベートだとそれが一変する。好きになった人の執着が酷く嫉妬心が強い。
【容姿】肩にかかる程度の長さの白髪で色白。全体的にほっそりとした体型で胸は平均よりも大きい。本人はそれがコンプレックスで指摘されるのを嫌がっている。鼻筋が通っており、なので恥ずかしがっていたりして頬が少しでも赤くなると色白なので目立ちやすい。目の色は青い。よく首もとを隠しており夏でもマフラーを巻いていたりする。
【備考】留学生だが流暢に日本を話す、母国語は『スパシーバ(感謝する)』『ハラショー(了解した)』『ダー(はい)』等を使う。ヨーロッパらへんの北国で育ってきたので日本の蒸し暑さにはまだ慣れていない。日本文化に興味があり密かにメイド喫茶などよく訪問し常連客を目指している。妖怪の能力でもうじき死ぬされる人が分かり、その人の家庭に死を予言をしてその人の魂を喰らう。
サンプルボイス
「ダー。仲良くしてくださると嬉しいわ。」
「…今日こそお夕飯は豪華になると嬉しいんだけど、」
「なにあの女の子見てるの?…ふーん、ああいう子が好きなのね。ハラショー。じゃあ、明日からあの子みたいにショートカットにしてくるから」
【希望】イチャラブ、青姦、盗撮、ストーカー、見せびらかし、
【NG】スカ、
【指名/年齢】烏丸 境也/18
【設定、恋愛方針】始めは境也からの片思いだったが、徐々にユリエが惹かれていき、やがて両思いになる。
【ライバル/年齢】沼崎 犬次郎/18
【設定、恋愛設定】家がご近所で、登校時間が被ると一緒に登校したりしている。
【恋愛関係】境也→ユリエ←犬次郎
【出だし文】たまたまユリエがメイド喫茶で楽しんでいるところを境也に見られるところから。
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招待してくれてありがとっ やっぱり、雛ちゃんは優しくてだいすきっ
それにしても３つがどれも面白そうだったから悩んじゃってて参加書出すの遅くなっちゃった(
