茜空様「美味しいの作れよ?」明原はニヤリと笑って後ろから胸を鷲掴みにする。蒼紫様「な、なんだよ……」ジッと見られて彼は目をそらして言う。将軍様「やっ、やめて……」羽澄は顔を真っ赤にさせ小さな声で言う。しかし撮られて興奮してしまっているのか愛液が秘部から溢れ出ていて。