茜空様「嫌そうだな……まぁ、お前が嫌なら止めておくが」その様子に苦笑いしつつもそう言う。将軍様「えっ……や、やりすぎじゃ……あの人たち放してあげてくださいっ」 羽澄はそれを見て、見慣れないのか驚く。叫んだり許しを乞っている子達を見て慌てていい助けにいこうとする。エヴァミリ 参加ありがとーっ。誉めてくれるなんて(*´ω`*)やだ、嬉しいこといっちゃって。エヴァミリならどれくらい遅れても構わないよ←