将軍様「ひぁっ! やっ、らってっ……」 羽澄は良いところを突かれてビクッと大きく反応しすぐに達しそうになる。茜空様「ん、もういいか……」明原は不思議そうにしつつ家の扉を開ける。蒼紫様「っ……恋愛感情で好きって、冗談にならないぞ」冗談なら早く訂正しないと勘違いするだろ、と思いつつ赤面して言う。