15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

＊参加書　�@用

【名前／よみ】神無月 紅葉／かんなづき くれは
【性別】女
【セクシャル】受け
【人間or妖怪（何の妖怪かも記載）】人間
【年齢】18歳
【性格】優しくて真面目な子。かなりの人見知りで普段は大人しいが、心を許した友達といる時は結構話すことができて割と表情が出やすく、振る舞いが若干子供っぽくなる。様々なジャンルの本を読みあさっているので性知識はそれなりにある。
【容姿】胸までのストレートの漆黒の髪にややタレ目の赤い瞳。身長は157cmで胸はDカップ。制服は着崩しておらず、ワイシャツの第一ボタンまで留めてネクタイをキッチリ締めて、スカートは膝より少し上あたりまで。色白で赤い縁のメガネをかけている。
【備考】図書委員をやっていて、昼休みや放課後は大抵図書室に入り浸っている。ファンタジーなものが好きで趣味は読書と小説を書くこと。

サンプルボイス
「……初めまして、神無月 紅葉です。…………よろしく。」
「バーカバーカっ。全然怖くなんか…ないもん……」←
「わ、私だって……す、す好きだよっ！」

【希望】甘々、イチャイチャ、拘束、目隠し、誘拐、監禁
【NG】スカ、リョナ

【指名／年齢】烏丸 境也／18歳
【設定、恋愛方針】高2の時にできた紅葉の数少ない友達だが、委員会などでよく一緒になることが多いため頼れる兄ちゃん的存在でもある。境也の正体についてはなんとなく人間では無いことは紅葉は薄々感づいている。初めは互いに恋愛感情を持っていなかったが次第に惹かれていき、両想いになる。

【ライバル／年齢】沼崎 犬次郎／18歳
【設定、恋愛方針】中学からずっと一緒のクラスでそれなりに仲が良い。紅葉に対して恋愛感情を抱いているが、紅葉は(犬次郎が妖怪だということも)全然気付いていない。

【恋愛関係】　境也　→　紅葉　←　犬次郎
【出だし文】季節は春。昼休みに紅葉が境也と一緒に昼食を取ろうと声をかけるところから。


……思わず自分の名前を五度見してしまいました！←
どれにしようか迷ってしまうほど素敵なスレにお誘いいただきありがとうございます！
……ガヴちゃんと指名被っちゃったんですけど、か、変えた方がいいですか…？