茜空様「……いや。嫌じゃねえよ」 問われてすぐに答えると、目前にある彼女の頭にキスをして抱き締める。エヴァミリ「窓ガラスから分かりそうだけどな」結構、中が見えるためそういうも、境也はそれ以上は反論せずにオムライスをじっと見て。将軍様「うぅ……あ、あんまり小馬鹿にしてると無理矢理襲って、壊しちゃいますよ」羽澄は少し悔しそうにすると、士郎を壁へ追いやり壁ドンのようなものをして顔を近づける。