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エヴァミリ
「お前の驚く顔が見たかったから」
　境也は意地悪な笑みを浮かべて言い食べていく。

茜空様
「ん、だがヤりたいのは事実だろ？」
　明原は一度口を離してそういい、再び深く濃厚なキスをする。その間も右手は水景の胸へと伸びて優しく包み揉み始める。

瞬弥様
「っ……そうか。あれはあんま気にするな」
　紅葉のしぐさに少しトキメキつつ、境也は思わず目をそらす。彼女の不安の種がわかって、そういうと紅葉の頭に手を置き撫でてあげる。

狐憑き様
　参加ありがとうございます！　いえいえっ、参加いただけるだけでも有り難いです。何故って？　それは単純に私が狐憑きさんを誘いたかったからですよ←

　はいっ、ライバルはなしでもOKですっ。
特に修正点はないのですが犬塚さんのトランプの数字を追記していただけると嬉しいです。それと夜凪のトランプは何か希望はありますか？　なければ適当に決めますが。