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　「っ、ひゃ…　はい、では失礼します…っ」
　耳に息が吹きかかれば、あっという間に真っ赤になる。そして気が抜けた可愛らしい声が漏れてしまう。シャーロットでも恥じらいというものはあるのだ。
　お嬢様とお嬢様の罵倒が欲しい、その欲望を胸にする。として厭らしく大きい胸を手で持ち上げお嬢様の身体へと更に密着させる。


　「っ、ん　ぁ…ん、ｯ」
　私と違って美しく、お綺麗なスレンダーな胸へと押し付ける。綺麗なお身体にペットの私の胸が密着することが出来ている。なんと嬉しいことなんでしょう。夢中になってお嬢様の身体の下へ下へと胸を押し付けて洗う。