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　あぁ、もう終わりなのか。流れていく泡を見つめながら思う。いや、お嬢様だったらこれからもっと私を苛めぬいて下さるに違いない。そして私を壊れさせるまで。今日は一回もなっしていない、下のお口は早く絶頂したそうに愛液を流してアピールしている。
　そんな中、私めにご褒美を考えるチャンスが巡ってくる。私はお嬢様になりされてもご褒美なのだが、と言おうとするが躊躇う。ダメだ、そんな答えではお嬢様はお喜びにはなってくれない。そう確信して再び口を開くと

　「お嬢様…私はこちらの穴を目隠しプレイで開発するのが良いです」
　目線の上にいるお嬢様に四つん這いになりお尻を高々と上げ、水着をずらすとまだピンク色でさわって欲しいとヒクヒクと痙攣しているお尻の穴を見せつけた。