15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

　「ぁ、あんっ！ぁ…んぁ、」
　まだお嬢様には触られていない、そうお嬢様には私の初めてを奪われるのが私の喜びだ。なので自慰の時でも玩具を入れて自分自身苛めてはいないのでまだ慣れてはいなかった。なので変態なシャーロットでも最初痛みが伴い声を上げる。だが、それも直ぐに快感へと切り替わり厭らしく啼く。お尻を軽めに叩かれ前を向く。お嬢様、もっと強くしても良いんですよ?お尻が真っ赤になるくらい。でもこれは焦らして私を苛めてくださっているのか。そんな意地悪なお嬢様が私はたまりませんわ。

　「何も、見えません…」
　視界がシャットアウトすると体の神経が急に敏感になってくる。お嬢様が次にどこへ触るのか、リードで首をしめてくださるのか、それともお尻の穴のバイブを弄るのか、と妄想がたくさん思い浮かぶ。またその考えが秘部へと現れているのが目視できない状態だった。