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　あら、ネオさんまでもこの厭らしいものを見てくれたのですね。しかも此方に近づいてくるではありませんか。お嬢様からどんな命令をされたのでしょう。彼が何も言わずに私の足を掴んで強引に開かせる。
　「っ、そんなに…開い、てはっ、あ…っん」
　さすがに急だったため抑えられずに声を上げてしまったが、嫌ではない。だから否定、抵抗はしない。見えますか、私から出ているねっとりとした蜜を。

　そして手が離されるとお嬢様の命令に耳を傾ける。やっとご褒美がもらえる。そしてお嬢様の目の前で達することができる。だが、ネオさんとお嬢様に攻められて私は立っていられるだろうか、ネオさんは玩具を弄って攻めるのだろか、それとも持ち前の竿で…。だとしたら私は耐えられるのは困難になるだろうけど次のご褒美のために命令を果たそうと手で探りながらお嬢様の前に立つ。