黒羽「ほん、と……?きおう、さん…怒って、ない…?…」今も泣き続け、幼い子供、、相手と初めて会った頃の様な喋り方で外見だけ成長し中身はそのままかの様で“僕…碧煌さんも、約束も…全部…忘れてた、のに……?”と、か細く今にも消え入りそうな声で言う時雨「…これでお前との約束は2回目だな」