黒羽「わっ……あ、り…がとう…」照れながらもほんの少しだけ笑みを浮かべて時雨「…そんな泣きそうな顔をするなよ…折角の愛らしい顔が台無しだろう?…」頭を優しく撫で「…お前が良いのであれば、俺はお前だけの神にもなるさ…」