黒羽「んぅ…ありがと。…もう、失くしたら、駄目だぞ……?…」相手にそう言うと相手は頷き、何処かへ行ってしまい時雨「…もし、転生出来ているのであれば…お前だったりしてな……なんて、そんな奇跡簡単に起こる訳も無いか…」