>>28黒羽「……此処、神社なんてあったのか…」普段余り出歩かないが故に神社の存在を知らず、神社へ続く道を見付けると自然と足を運んでいて時雨「……ん?珍しいな…こんな所に人が来るなんて」社の縁側に座りそこに居座っている猫を撫で乍呟き