大人なりきり掲示板

Re: 【BL.NL】神と交わした約束を【指名制.募集中】 ( No.446 )
日時: 2018/01/29 23:17
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

>>444
碧煌「......随分と....懐かしきものがあったな」
その写真を見て懐かしむように微笑んで

>>445
いえいえっす
あいっ!僕のほうも頑張ってみますねっ!

おっ、癖じゃしゃーないっすねー、あ、無理に外さんでも、大丈夫っすよ?
あのっすね、僕はタメになってもいいですかね、その敬語は下手くそっていうか苦手で..

はいっ、ありがとうございます!

碧煌「.....ん....お客か?.....こりゃあ..可愛らしいお嬢ちゃんじゃぁねぇか」
随分と懐かしい顔だなと思いだし笑いをしながら酷く落胆した様子の少女に話しかける。何時振りだったか、久しいなと続けるべきか、いやでも、覚えていなかったら、とそんな不安があった。
不安がるなんて俺らしくねぇなと思いながらも座り込んでいる彼女に何時も通りの笑みを見せた。

春「......ねぇ、あんた...そこ、僕の領域なんだけど.....いくら懐かしい顔だからって許さないよ、挨拶の一つでもしたらどうなの?」
あぁ、間違えたと心の中で呟きながら綿菓子を食べている少女に言う。こんな小さくか弱い少女にこんな風に言うなんて、僕は最悪な奴だなと、思いながらため息をつく。
どうせならもっと美味しいお菓子があるから社の中で一緒に食べようだのなんだのもっと気のきいたことは言えないのか、あぁ、彼奴ならもっと気のきいた男気のある回答をしたのだろうなどと考え、更に心の中で落ち込んでしまう。ただまぁ、落ち込んでいたとしても無表情であるこの顔はピクリとも動かないし所謂冷たい視線と言うものを彼女に浴びせ続けてしまうのだが。