黒羽「…ん……」タオルで髪を良く拭き水気を取り時雨「…あぁ、なら良かった。また今回みたいな事があっては嫌だからな…」それを使って呼んでくれ、と言い「だが…俺も必ず行けると言う訳では無いからな…その時は式神が代わりに来てくれるが怖がらないでやってくれよ?…」