>>669紅月「......そうさな、懐かれてはいたんだろうな」ポンポンと頭を撫でながらそう言い>>670碧煌「.....お嬢ちゃんを置いていくわけないだろう?」大丈夫だと笑って言い>>671碧煌「....よしよし、お腹は空いてないか?大丈夫か?」頭を撫でながらそう聞いて月影「....い、いつもは、こんな風に...転んだりなんか...っ」少し恥ずかしそうに呟き踞って