黒羽「僕、が…?優し、い……?…」梓杏「へ!?駄目だよ、時雨に認めて貰った証を簡単に捨てちゃ…。あのね、私は君に頼みたい事があるんだ」相手の言葉に驚き、そしてほんの少し怒った様な表情をするが直ぐに真剣な表情に変わりそこまで言うと一旦切り“私の代わりに、そこの寂しがり屋な神様を支えてあげて”と言い