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>>778
碧煌「......黒羽。いいこいいこ」
頭を優しく撫でながらそう言って

神影「.....はっ、笑わせてくれるねぇ、神月の名前も知らないくせに愛し子だなんて。しかも一番最初じゃないんだろ？それに部外者って言ったか？俺はそこの神月の守護神でな。部外者ではねぇんだわ、知ってる？神月はいっつも不安にしてたこと。知ってるわけねぇよなぁ」
笑いながらそう言い出し、睨み付けて
月影「.......時雨の猫...？....詩夢？と、紅澪？だっけ..？....っ...神影！ちょっと黙ってくれ！」怒ったように神影に言い

>>779
紅月「...そ、そうなのか！美味しそうだな...」
食べてみたいと目で言っていて

>>780
碧煌「.....運が良いなぁ、お嬢ちゃん。今日は満月だ。.....あぁ、いつ見ても、酷く美しい」
ふっと微笑みながら桜と夜空と満月を眺めて