黒羽「ムゥ……」詩夢「主様!神を消す等駄目です!罰が…罰が増してしまいます!」時雨「煩い…煩い煩い煩い。手を出すなら相手が何であろうとも赦す訳にはいかないんだよ…」詩夢の制止の声が聞こえても止まる気は無く、近付いて