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>>788
碧煌「.....さて、これからどうしようか」
頭を撫でながらそう聞いて

神影「......月影、良いんだな。お前はもう決めたんだろう？もう、引き返せなくなるぞ」
月影を抱き締め、耳元でそう話していて
月影「.....うん、大丈夫だよ。今まで心配をかけたね。有難う神影....」
神影を撫でると神影の腕から抜け出し、時雨！と名前を呼びながら時雨の元に駆け寄って

>>789
碧煌「.....お嬢ちゃん？大丈夫か？」
桜を背景にし、佇みながら遊幻に微笑みかける碧煌の姿はまさに神様と言っても間違えが無いくらいに美しく在って。