黒羽「碧煌さんと居られるだけで僕は幸せだよ」相手を見つめ少し微笑み時雨「…彼奴は、俺が殺めてしまった……だからこそ忘れる事が出来なかった…」詩夢「正確には神を消した、なのですが…その神が梓杏さんを巻き込んだのです」時雨の後ろに立っていて、その隣には紅澪が居て紅澪「全部彼奴のせいだってのに…主が罰を受ける羽目に……」