黒羽「桜が…?」手を引かれ付いて行き時雨「…彼奴が転生する事は無いと言ったんだがな。まぁ…その神に存在を消されたと言う事は伝えて居なかったが…」表情こそは無だが声は悲しさを纏っていて「もし、気の迷いであればお前を消す動機等無いのになぁ…」