黒羽「ん…うん、」時雨「…心の綺麗な人間なんて存在しない…。俺は、愛し子と見なした者はどんな奴であれ最後まで信じ愛し続ける……、…時の神が何を言ってるんだってなるかも知れないがな、俺はそれしか出来ないからな…」