「うん。妥当だよ。行く?」 冷静に答えながらそう言う。しかし警戒心は隠れてなどいなかった。いざという時のために剣を隠し持っていた。「ああああぁん!やらあぁ!止まれよおおぉ!おにいひゃんん!かえってきてえええぇ…!」 あまりの快楽に体を捩らせている。欲求が叶っていないからだろう。 そしてまた絶頂し、愛液ではなく今度は尿を大量に噴射した。