大人なりきり掲示板
- Re: 練習 ( No.192 )
- 日時: 2018/05/03 00:08
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
きり
「....む....僕の方が大好きだよ。...いや、大好きじゃない」
少し拗ねたように口を尖らせそう言う
僕の方が、きみを好きで好きで、大好きで、そうきっとこれは
「.....きみが、愛しいんだ。きっと、愛してるって、こんな気持ち」
だらしなく頬が緩む。胸元に手を当てながら、暖かく感じるこの気持ちを大事に大事に仕舞う。
きみが、愛しくて、仕方がない。
しるく
「.....僕は、きみのその見た目も含めて、全てを愛しているよ。
きみが、僕の想いを知ってくれたのならそれでいい。
毎日、会って良いときみが言うのであれば、僕は毎日だって会いに来るよ」
きみ自身が自虐するのが少しだけ嫌な気分になってついそう言ってしまう。
僕の想いが、きみに届いているのなら、それだけで僕は救われる、
きみが、毎日僕と会ってくれると言うのならそれ以上の幸福は無いんだ。
嬉しい想いを心の奥に仕舞っていく。
よかですよー
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