(ここでは淫魔法(触手、依存性の高い洗脳液など)ですね。)「…何でお前は、そんなに僕に執着してくるの?」 実は恋もしたことがなく、好きと言うことについては考えたこともない。そのためかその発言に戸惑っているようにも見える。「おにいひゃん…僕とえっちしよ?」 見てしまえば意地悪もできなくなるであろうあざとい表情で見つめる。しかも上目使いの目を涙で潤ませている