「…そんなこと…ない、けど」 即座に戸惑ってしまい、剣から手を離す。どうやら自分自身も無意識にカラ松に恋してしまっていたらしい。「んっ…んぅ…」 キスをされるだけで感じ、下を濡らす。どうやらかなり期待してしまっているようだ。