「…実は、僕も。お前のことが、好きだった」 照れ臭そうに言う。どうやら今まで友達も一緒に遊んだり話したりしてくれるような仲の人間もおらず、恋もしたこともなかったが、カラ松に出会ったことにより孤独な心が少し癒されていたらしいのだ。「ぁっ…ぁっ」 語尾にハートをつけながら甘い声で喘ぐ。体が小刻みに震え、少し尿を漏らしてしまう。このようにキスをされながら感じるところを責められるのが好きなようだ