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>>214

　「フッ、目の前のプリティーガールを喜ばせるのが俺の仕事だから、な」

　プリティーガール、の部分だけネイティブ英語風に話していく。
ほらほら泣くな、折角の美人を泣かせるなんて俺はなんて罪な男。
なんてカラ松らしく呟くと結局は頬笑む。


　「……うーん、本当に敏感すぎ。俺のを入れたらどうなるんだろうね」

　チョロ松の敏感さに苦笑しながら自身を出す。
さすがに元の状態から大きくなっているようでキツそうだった。
もう入れて良い？　と念のためチョロ松に聞く。


　いえいえ、大丈夫ですよ。一週間おきに上げ、しとくべきですかね。


>>215


　「えぇ……俺、けっこう恥ずかしかったんだけどなぁ」

　まさかの反応にこちらも顔を赤くしながら照れている。
はぁー、とため息をついてじゃあもう言いますよ、と切り出すと

　「和成、俺は君のことが好きなんです。そんな俺は変な奴、ですか？」

　あぁ、きっと嫌われちゃうんだろうな。とか思いながら。
和成の顔をじっと見て反応を待つ。



(鈴井先生はいつから出しましょうか？
だるければ蒼先生とのなり、鈴井先生とのなりも可能です)