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>>217

　「裏切る？　好きな奴を裏切る理由なんて俺の辞書には存在しないのさ」

　痛々しいようにも思える言葉を吐きながらも再度チョロ松を抱き締める。

　「それでももし俺が裏切ったと思うのなら俺を殺せば良い。
それを受け止める覚悟はある」

　お前の幸せのため、俺は生きるつもりさ。と添えるように言葉を漏らした。



　「ねぇ、駄目？」

　低い声で秘所をそれで焦らして苛めていく。
チョロ松の荒い息遣いにこちらも息遣いが荒く、興奮していく。


　でも忘れてしまうかもしれません。
気が向いたら上げ、を行わさせてもらいますね。

>>218
(ありがとうございます、ただ性行為にまで至るかは分かりません。
蒼先生だとなんか難しくて……)


　「……ねぇ、キスしたい。抱き締めたい。駄目？」

　相手の返答を聞いたのだろう、欲望が丸出しにして出てきた。