>>226 「ギリギリ、間に合ったようですね。青戸」 青戸の後ろに立ち、ギリギリ、の部分をやけに強調して話す。>>227 「泣きたいんなら泣け、俺が傍にいる。安心しろ」 泣きそうなチョロ松の様子を見てそう声を掛ける。にっこりと微笑んで腕を広げ、抱き締めようという姿勢をとる。 「一松様、だろ? 入れて欲しいんならそう言い直して」 一人の女としてお前のことが好きなんだから、な? と付け加えて。悪魔の微笑みでチャロ松の様子を伺う。