「うっ、うーっ…あーーーーーっ…!」 今まで大泣きしたことがないからか、大声を上げて泣き始める。そして泣きながら無意識にカラ松の服を強く握りしめていた。「は、ひぃ…僕の、変態まんこに、おちんちん、いれてくださぃ…一松様ぁ」 語尾にハートでもつくんじゃないかと思うくらい甘い声でそう言う。そして、更に息を荒くしていく。