「ん、ん…カラ松…」 笑顔を浮かべている寝顔でカラ松の名を呼ぶ。どうやら夢の中でもカラ松と会っているようだ。「は、はいぃ…僕はっ、淫乱、ですううぅ」 激しく腰を動かしながら口からは涎を垂らしている。よほど気持ちいいのか、一松にぎゅっと抱きついている。