大人なりきり掲示板

Re: 練習 ( No.245 )
日時: 2018/06/27 21:56
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

「っ、ん…ぁ…」
 身体中が急に汗にまみれ始める。それに、息も苦しくなり始める。どうやら悪夢を見ているようだ。

Re: 練習 ( No.246 )
日時: 2018/06/27 22:12
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

「ひぎゃ!?一松様っ、激しいよぉ…!」
 あまりの激しさに悲鳴のような声が出てしまう。どうやらこれを期待していたのか、涎を垂らしてあえいでいる。

Re: 練習 ( No.247 )
日時: 2018/06/28 08:12
名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)
参照: http://☆

>>244

「え、あ・・・。」
体調は悪くない、と言いかけるも鈴井先生の好意だと思い素直に空き教室に入り。
何を言われるのだろう、と思いながら鈴井先生、わ見て。

Re: 練習 ( No.248 )
日時: 2018/06/28 18:35
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: v2BiiJyf)

>>245-6


 「……チョロ松、どうかしたのか。悪い夢でも見ているのか?」

 額にびっしりの汗、息も苦しい、の音を上げて苦悶の表情を表している。
どうすれば良いか分からずとりあえず声を掛けてしまったが、起きないようだ。
それくらいわかっていた。恐らく、悪夢を見ているのだろう。
どうすれば良いのか分からないなりにやることだけをやってみた。
急いで濡らしたタオルを額に当て、肩を揺らす。チョロ松、と名を呼んで起こそうと試みる。


 「激しい方がお好き、なんだろ? さっきまであんなに腰振ってたクセに」

 喘ぐチョロ松をさらに苛めるように先程の激しい腰振りを話題に出す。
実際、チョロ松は変態で淫乱だろう。そして激しいのが大好きなのも知っている。
ニッと悪魔の笑みを浮かべて舌舐めずりすると躊躇なく、ハイペースで突き始める。



>>247


 「……単刀直入に聞きますが、昨日は何がありましたか?」


 何か、ではなく何が、とわざと聞いた。新縁先生と善くないことをしていたのであれば、
新縁先生にも責任があるだろうが補習に来なかった青戸も悪いのである。
ただ、やっぱり断定はできない。人の顔には見えない気持ちが体内には秘められている。
俺にも、きっと新縁先生にも、そして目の前にいる青戸にもそれはあるのだろう。
 言えないことだったら良いんですけどね、と補足した言葉には彼の知らないお節介が出ている。


Re: 練習 ( No.249 )
日時: 2018/06/28 21:24
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
参照: http://☆

>>248

「・・・昨日は、オレが蒼先生に相談に行ったんだ。」だから何も無い、と自分にも向けた一言を付け足す。危うく口を滑らせてしまいそうだったが、鈴井先生に話したい、という気持ちもどこかにあり俯くことしか出来ずにいて。

Re: 練習 ( No.250 )
日時: 2018/06/28 22:41
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

「あっ、あぅ…カラ松…」
 寝ながらカラ松の名を呼んでいる。どうやらカラ松がどこかへ行ってしまう夢を見ているようだ。


「ぎゃぅっ!あはっ!すきっ、すきれすうううう!!!」
 悲鳴のような声を上げながらも悦びの言葉を述べている。相当嬉しいのだろう。

Re: 練習 ( No.251 )
日時: 2018/06/28 23:40
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: v2BiiJyf)

>>249

 「……へぇ、それだけ、なんですね」

 暫しの沈黙の後口を開いてそれを吐き出した。彼の様子から見るにまだ何かを隠しているように見えたが、まぁ良いだろう。
ここまで連れてきて大した話をしないのも申し訳ないな。さてと。
 白のチョークを手に取り、今回のテストの概ねの内訳を書く。
最後に作文、それだけを丸で囲った。

 「暇ですし勉強でもしましょうか、君の苦手な勉強ですよ、それも作文」

 口を弧のように歪ませてそう言えば、今回くらいテストで良い点を取ってくださいよ、と笑いながら問い掛ける。



>>250


 「俺を、呼んでいるのか? チョロ松、俺はここにいる……ど、どうすれば良いんだ」

 チョロ松の顔を見ながら彼女の手を掴み、握り締める。
これに一体何の意味があるのか、分からない。でも、そうした方が良いだろう、と判断付けてしっかりと握る。
今は様子を見よう、そしたら起こそう。何が善処か、考えを巡らせても分からなかった。


 「本当にっ、お前って、変態」

 貶すように笑えば尚も突く。そうすれば満足するだろう、チョロ松も、俺も。
彼女の中によって自身に圧が掛けられ、別の意味でのニヤケが生まれる。
またも息を荒くして、無言で彼女の中に液を流し込んだ。

 そして満足したように息を漏らしながら、自身を抜いた。

Re: 練習 ( No.252 )
日時: 2018/06/29 00:05
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

「カラ松…っ、お願い。行っちゃやだ…お願い行かないで…」
 悲しそうにそう寝言を呟いている。それと同時に涙が溢れてきた。相当悲しい夢なのだろう。


「ぁん…んぅ」
 孔から液がこぷっと溢れ出す。その感覚までもが気持ちいいのか、甘い声を出して喘いでいる。

Re: 練習 ( No.253 )
日時: 2018/06/29 07:59
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
参照: http://☆

>>251

「・・・すまない。」
罪悪感がありそう呟くと、もし話したくなったら、聞いてくれるか?と言い。
鈴井先生が黒板に書いている様子を見るときょとんとして。
苦手な勉強を言われると嫌そうな顔をして
「分かった・・・。」
と言い。

Re: 練習 ( No.254 )
日時: 2018/06/30 18:36
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: y36L2xkt)

>>252

 「俺は何処にも行かない、何があっても傍にいる」

 手を握りながら強い意思を述べる。そこには嘘なんて存在しない。

 こんなにも彼女が苦しんでいるのにどうすれば良いのか分からない自分が情けない。
悪夢なんかに苦しめられず、いつまでも幸せにして見せる、このプリティーガールを。



 「もう俺、今日は疲れたから」

 液が溢れる様子を見て呆れるように笑いながら片手をそちらに伸ばし、
それを少しばかり掬い取る。
そしてチョロ松のまだ敏感であろう突起をくにくにと潰すように触る。



>>253

 「青戸が謝る必要はありませんよ、俺が勝手に聞いただけなんですから。
それと君が悩んでいたり話したくなったらいつでもどうぞ、
それも教師の仕事の一つですから」


 途中まで書いていたが振り返り、青戸の起こした反応、質問にそれぞれ返答した。
青戸を安心させたいのか自然と笑みが溢れてしまったが
俺はこんな人間だったか、と内心苦笑いをしてしまう。
恐らく青戸に抱く感情、妙な親しさというか安心感というか、
言葉に表せない素敵な感情によるものだろう。


 「勉強をしなければ未来は開けないんですから。
それにあそこにいても勉強する気でした?」


 嫌そうな顔をした青戸を見てニヤリとしながらそう答えた。
君が嫌でも俺が毎日教えてあげますから、と続けて
まずは作文ですよ、と原稿用紙を渡す。
黒板には『少子高齢化社会の進行について400文字以内で述べなさい』と書き、
作文の基本的な説明を並べた。

Re: 練習 ( No.255 )
日時: 2018/06/30 20:02
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
参照: http://☆

>>254

「ありがとう!」
相手の返答にニコッと笑みを浮かべながら答える。

勉強の話になると「それは・・・。」と口ごもる。
作文用紙を渡されれば、難しい題材に頭を悩ませて。

Re: 練習 ( No.256 )
日時: 2018/07/01 09:51
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

「ぅ…あ」
 ぐったりとしながら目を覚ます。相当辛い夢だったのか、体が汗だらけで、顔も真っ赤になっている。


「あっあっ…」
 相当気持ちいいのか、甘い声を出して吐息混じりに喘いでいる。その興奮により、秘所からは液を垂らしている。

Re: 練習 ( No.257 )
日時: 2018/07/02 16:32
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: xV3zxjLd)



 用事で少しばかり来れなくなるかもです。

Re: 練習 ( No.258 )
日時: 2018/07/11 23:15
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: 9yNBfouf)

>>255

 「いいえ、それより作文は書けそうですか?」

 ありがとう、という言葉に簡単な返しをして青戸の表情で作文への悩が見えた。
分かっている、今、彼は悩んでいる。どんな風に書けば良いのか、どのように書けば良いのか。
無意識なのだろうか、肩を組むように手を置けば中腰で彼のきっとまっさらであろう作文用紙を眺める。


>>256

 「お、起きたのか……大丈夫か? 冷たいお茶でも飲むか、汗を拭いた方が良いか?」

 真っ赤になったチョロ松を見てそう問い掛ける。過保護、お節介らしさが出ている。
 苦しんでいる君に何もできなかった、その無能さを抱え胸の奥に押し込んで声を出す。


 「ここってそんなに気持ちいいの?」

 くにくにと執拗に弄っていたが、少しの間触るのを止めて見つめて。
結局、擦るようにそれを触っていく。

Re: 練習 ( No.259 )
日時: 2018/07/12 08:13
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
参照: http://☆

>>258

「いや、全く思いつかない・・・。」
うーん。と悩んでいると、鈴井先生との距離が近くになったのを感じた。意識してしまうも自分だけ意識している、と思われるのも嫌なので平常を装いながら横を向いて。

Re: 練習 ( No.260 )
日時: 2018/07/13 06:02
名前: 焉@年齢が本当とは言わない (ID: z43aEV/5)

「っ、う…」
 苦しすぎて何も言えない。どうしよう。辛すぎる。息も苦しい。


「あっあん…!イくぅ…!」
 体をびくんっと震わせると、秘所から液を噴き出して達してしまう。そして、顔を真っ赤にし、息を荒くしていた。

Re: 練習 ( No.261 )
日時: 2018/07/17 00:26
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: KZRMSYLd)

>>259

 「じゃあ少子高齢化が進行すると何が起こる、何が困る?」


 ほら、用紙を見て。と青戸に付け加えるように言う。
上から覗くような状態で用紙、そして青戸を見る姿勢になる。
二人きりでの補習、と脳内で作り出した言葉の恥ずかしさに揺らめく表情を隠すように上を向く。



>>260


 「……大丈夫、俺は傍に居る」


 何をすれば良いのか、何が正解なのか? 何も知らないバカはそんな言葉しか吐けない。
何が彼女の苦しみを少しでも和らげるのか、楽にしてあげられるのか、思い付かなかった。
ただ彼女を抱き起こして何もできない自分への負で震える手で、体で、彼女を包むしか出来なかった。


 「あーあ、イッちゃった……ん、まぁ綺麗にしてあげるよ、お風呂に入ろう?」


 沈黙の後、また何かを考えるように悩ます声を出すとそう言葉を繋げた。
息も荒い裸のチョロ松を姫のように抱えてお風呂場に運んでいく。

 どうしようか、綺麗にしてあげたいのは本当だしまだまだイカせたいし。
そんな風に考えながら運んでいた。

Re: 練習 ( No.262 )
日時: 2018/07/17 10:01
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
参照: http://☆

>>261

「若い人が少なくなって・・・。あ、俺のおばあちゃんとずっと一緒にいられる!」
思いついた、というように言い、言われた通りに白紙の用紙を見つめて。
上をむいた鈴井先生を不思議に思い、何かあるのか?と呟き上を向いて。

Re: 練習 ( No.263 )
日時: 2018/07/17 21:41
名前: 焉@年齢が本当とは言わない (ID: z43aEV/5)

「…ねえカラ松。僕の願い、叶えてくれる?」
 咄嗟に漏れた言葉だった。
 僕には叶えたい願いがあった。それをどうしてもカラ松に叶えてほしかった。


「あっ…あん」
 我慢できずに自分の秘所を自分の手で弄り始めた。そのせいかその快楽に歓喜するかのように秘所からは愛液を垂らしていた。

Re: 練習 ( No.264 )
日時: 2018/07/17 22:14
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: /48JlrDe)

>>262

 「……ううん、何にもないですよ。ただボーッとしてただけ、ですよ」

 嘘、そんなの嘘だ。この状況に照れてしまったとかなんて言える訳がないだろう。
青戸の声にはっ、と目を覚ますような感覚を覚え、彼の目線から逃げるようにそらす。

 「それと、若い人が少なくなってもお婆様とずっと一緒に居られる根拠は何ですか?
普通だったら少子化が起こることで高齢者を支える将来の若年層、または労働者が少なくなるんです。
そうすると高齢者、労働者の負担が自ずと大きくなるんです」

 まぁ、こういっても彼に伝わるのか、理解してもらえるのか、分からないが。
そう言い終われば目が沈んでいくような錯覚を覚えた。青戸に特別な気持ちを抱いているのか。



>>263

 「あぁ、俺に出来ることなら何でも。出来なくてもやってみせるが……」

 一体なんだろう、とでも言いたげな目をしてチョロ松を見つめる。
出来ることなら、何でも。君のためなら。


 「……ねー、お風呂場に連れてってんだから床を汚さないでよ。ほら、着いたから」

 欲に正直すぎるチョロ松に呆れたような口ぶりをしながらチョロ松をお風呂場の床に下ろす。






Re: 練習 ( No.265 )
日時: 2018/07/17 23:00
名前: 焉@年齢が本当とは言わない (ID: z43aEV/5)

「僕のことを悪魔に変えてほしいの」
 つまり人間をやめたい。人間でいるから愛されない。信じてもらえない。だからカラ松と同じ悪魔ならカラ松とずっと一緒にいられると思ったのだ。


「ぁん…」
 冷たい床の感触に感じてしまい、また液を垂らす。つくづく自分が変態に感じたようだ。

Re: 練習 ( No.266 )
日時: 2018/07/18 21:12
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
参照: http://☆

>>264

「んー・・・。」
そうなのか、と相槌をうつも心のどこかでモヤモヤとしていた。

「えーと・・・。」
鈴井先生の説明は分かりやすい。
けれど、少子高齢化そのものが掴めておらず、頭の上に疑問符を並べ

Re: 練習 ( No.267 )
日時: 2018/07/20 23:04
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: Ft4.l7ID)

>>265

 「……どうしてだ?」

 チョロ松がこぼした言葉だけじゃ、その裏側にある気持ちが分からない。
悪魔になるメリットはなんだ、どうしてそれを望むんだ。
脳内に様々な疑問が浮き出て、埋め尽くしていく。自然とキツい口調になってしまったことに後悔する。



 「……まぁ、良いや。洗ってくから極力動かないで」

 シャワーでチョロ松の体をサーッと洗うとボディソープを手に取り、首もとから洗っていく。
段々下に向かっていくが、恐らく敏感であろう胸元や秘部などには触れず、掌で丁寧に洗っていく。



>>266

 「……まさか、『少子高齢化』自体を理解してないんですか?」


 青戸の疑い深い表情を気にせぬよう、彼が恐らく、抱えているだろう疑問を問い掛ける。
青戸は馬鹿だったのは解っていたつもりだったが、ここまでとは予想範囲外。


 「読んで字の如く、ですよ。少子化、高齢化が進行していることを示していますよ。
少子化は簡単に言うなら子供が少ないこと、高齢化は60歳以上の人口の割合が増えること、ですよ」


 果たしてこれで伝わっているだろうか、心配そうな顔をして青戸を見やる。
こんな気持ち、いつまで抱えていればいいのだろう。触れたい……。


Re: 練習 ( No.268 )
日時: 2018/07/21 07:54
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)

「…人間だから愛されない。信じてもらえない。こんな目に遭わされるぐらいなら一回死んで悪魔になった方がマシ」
 淡々とそのようなことを述べてしまう。人間でいるメリットの方が少ないし、僕を必要としてくれない世界を守る理由がない。人間だけでなく魔法少女もやめようと思った。


「んっ…んぅ」
 洗われるだけでも感じてしまう。それと同時に無意識なのか胸を揺らしていて、下を濡らしてしまっている。

Re: 練習 ( No.269 )
日時: 2018/07/23 16:48
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)
参照: http://☆

>>267

「なるほど・・・。」
何となく分かったものの、ぼんやりとした理解のため、曖昧な返事をする。

「・・・先生?大丈夫だ、今の説明で十分に分かった。」
相手の心配そうな表情に、おろおろとしながら答え。大丈夫か?と首を傾げて。

Re: 練習 ( No.270 )
日時: 2018/07/28 17:29
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

(/ω・\)チラッ
お久しぶりです
戻ってきたので...再開とかできるとうれしいんですが....(;・ω・)

Re: 練習 ( No.271 )
日時: 2018/07/28 17:38
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: rBo/LDwv)

>>268

 「俺はどんなお前も好きだが……それさえも信じてくれないのか」

 悲観的になったチョロ松、死んだ方がマシという言葉をした彼女に少し毒づきながらそう告げる。


 「どうした、動かないで。今日はもう終わり。するなら自分でして」

 色気曝け出すチョロ松に内心興奮していたが、疲れていたのもまた一つ。
冷たくあしらうようにそう告げて洗っていく。敏感であろう胸や下の方は避けて、ほら、と告げる。
 するなら見ててあげるから、と更に告げて少し離れて全身を眺めるように見る。



>>269

 「理解してくれたなら良かった。……大丈夫、だと思う、きっと」

 彼にしては珍しい、辿々しい言葉。それから、あのさ、と切り出して、

 「青戸のこと、さわっ……ううん、何でも、無くはないか」

 触りたい、なんて言おうとしたが躊躇う。男が男に向かっていう言葉じゃないだろ、と。





Re: 練習 ( No.272 )
日時: 2018/07/28 17:50
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)
参照: https://m.youtube.com/?reload

「信じる。でも人間でいること自体嫌なんだ」
 カラ松のそのような態度にも動じずに言う。人間でいると人間としての苦しみを一生味わなければならないし、誰にも愛してもらえない。それが苦しかったのだ。


「ふぇ…いじって、いいの…?」
 疼く下を押さえながらそう尋ねた。ああ、早くいじりたい。そう思いながら一松を見た。

Re: 練習 ( No.273 )
日時: 2018/07/28 20:00
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
参照: http://☆

>>271

「・・・先生?」
やはり何かあったんだろうか、と心配になり心配そうに顔を覗きこんで。

「・・・なんだ?」
言いかけた鈴井先生に微笑みながらもう一度言うよう促して。

Re: 練習 ( No.274 )
日時: 2018/07/28 20:29
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: MHTXF2/b)

>>270


 あ、了解しました。再開させていただきます。とはいえ、何処からかあんまりなので返信してくだされば返します。
もし自分が返信してなかったら探してきます。
>>197辺りぽい。

>>272

 「そうか。人間にはもう、戻れないぞ。一生、戻れない、それくらい分かってるよな」

 彼女の言葉の重みにそう切り出すと、それでも良いんだな、と念とばかりに確認をする。



 「生憎、俺はもう疲れちゃったから。でもエロくて変態なチョロ松の自慰の様子は見てあげるから。
したいなら勝手にすれば?」

 むしろチョロ松が自慰をして乱れていく様子を望んでいた、なんて。
上目使いでこちらを見やるチョロ松に蔑むような目線を向ける。



>>273

 「青戸のこと、触りたい……だけ、ですよ」

 触りたいだけか、奥底の気持ちのことは隠してそう告げた。
青戸と居ると安心するような、というより懐かしさを覚えてこの気持ちはなんなのだと脳内会議を繰り広げても。
 その言葉を吐いてから暫く、言葉の意味をしっかりと理解して照れからか青戸から目を逸らす。

Re: 練習 ( No.275 )
日時: 2018/07/28 20:30
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)
参照: https://m.youtube.com/?reload

「構わない。構わない。僕はもう人間に戻りたくない」
 そう念を押してお願いした。だってそれが、僕の願いだから。


「ぅん…」
 足を広げると、胸に触れる。そして、ゆっくりと自分で自分の胸を揉み始めた。

Re: 練習 ( No.276 )
日時: 2018/07/29 21:45
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
参照: http://☆

>>274

「・・・それ、新縁先生にも言われた気がするな。」
軽く笑いながらそう言う。
悪気はなく、分かった。と言うと思う存分触ってくれ。と両手を広げて笑みを浮かべる。
鈴井先生の新しい1面だと思い少し嬉しく思い

Re: 練習 ( No.277 )
日時: 2018/07/29 23:39
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

あ、了解っす、そこから始めればよかとで?

Re: 練習 ( No.278 )
日時: 2018/07/29 23:45
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: xV3zxjLd)



>>277


 飽きちゃったり面倒だった場合、新しく始めても構いませんよ。
続ける場合なら、そこからになるのですが。キャラだけそのまま、新しくやりますか?

Re: 練習 ( No.279 )
日時: 2018/07/29 23:59
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

いや!だいじょーぶっすよ!!そのままやるっすよー!

きり

「ねぇ希離。きみは、僕にとっての希望だから、絶対に離れないでね」

頬を緩ませながら囁くように、彼の耳元で告げた。
きみは、僕を救ってくれたから。きみは、僕を気持ち悪いとは言わなかったから。彼を好きになる理由なんて、いくらでもあった。昨日初めて会ったはずだったのに。可笑しいなぁ
希離の頬を両手で包み、ちゅっと小さく口付けた。

しるく

「それなら、僕がきみを褒めるよ。きみは口が悪いわりには優しすぎるよね。近付くなとか言いながら、結局は僕が会いに行くことを許してる」

彼の頬を包み、無理矢理目を合わせた。僕にしては珍しく蕩けるような笑みを浮かべながら、彼の涙を拭っていく。

「僕はさ、君が好きだから。泣いていては欲しくないんだよ。でもね、きみが泣いてしまうのを知っていながら、そばにいることはね、許してほしいよ。僕は、ずっとね、きみに会うために生まれてきたんだって、そう思ったから」

きみから離れたくないやなんて、自分らしくもない言葉を彼に贈った。

Re: 練習 ( No.280 )
日時: 2018/07/30 17:21
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: 9yNBfouf)



>>275
(悪魔へと変幻させる魔術やら、儀式やらが分からなかったので適当にやらせてもらいます、
というよりオメガバースより)


 「そこまで意思が堅いならするしかないな……動くなよ」

 低い声で告げるとふぅ、と息を吐きまた吸う。それから彼女の首筋を甘く噛んで、それからそこに接吻と言う名の印付けをする。
そうして魔力を送り込むらしい。

 「これでもう、俺と同じ悪魔の仲間入りだ。おめでとう」

 にっこりと微笑んで相手を見る。



 「人に見られながらしているって本当に変態、ドマゾじゃん」

 自慰を始めたチョロ松に向かってそう声を掛ける。貶すように笑いながら。
そういう自分はお風呂場から出て立ちながら、上からその様子を眺める訳である。



>>276

 「……新縁先生には触られたんですか、まさか昨日、そんなことをしていたんですか?」


 新縁先生にも、という言葉を聞いて和らいでいた表情が冷たくなる。
昨日、じゃなくても以前からそんなことがあったとするなら……。
聞くべきではなかったし、後悔するのは自分だと分かっていても口からそれは溢れ出た。



Re: 練習 ( No.281 )
日時: 2018/07/30 17:32
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)
参照: https://

(ありがとうございます。)


「ふぁ…ありがとう」
 微睡んだ虚ろな目でそう感謝の言葉を述べると、悪魔の角、悪魔の尻尾が生える。それに今までたまっていた鬱憤が晴れたかのように涼しそうな顔をしている。


「ひぃ…気持ち、い」
 自分の胸を持ち上げ、自分の乳首を吸い始める、そして、それと同時に自分の下の突起を弄り始める。

Re: 練習 ( No.282 )
日時: 2018/07/30 17:40
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: 9yNBfouf)


>>279

 それでは再開させてもらいますね。とはいえ、ブランクがあるからなぁ。

きり


 「大丈夫、月影だって俺の幸せの根元なんだから、離れる訳が無いって」


 耳元で囁かれた言葉に溢れる笑みを落とさぬように維持したまま、
自らの頬をその手で包まれ、月影に優しくキスをされる。
それに対してもっと、こんな甘いことしようよ、と持ち掛ける。
君に抱き着いて自然と押し倒す形になってしまったが、
こんなこと、君は望んでいるだろうか。




しるく


 お前がただ我を褒めるだけの時間、言葉を黙ってしんみりと聞いていたら、
頬を包まれ目を合わせられる。
そして情けなく落ちていく涙をその白い手で拭って、笑みを浮かべて。
 それから気持ちを語られてどうしたものか、必死に思いを届けようとしている。
ならば、


 「もう泣かねぇし、居たいんなら勝手にしろよ」


 どうして素直に、傍に居てくれ、とか
お前の前でじゃ泣きたくてももう泣けねぇよ、とか言えないんだろう。
じっと相手のことを見て沈黙を残した。

Re: 練習 ( No.283 )
日時: 2018/07/31 00:34
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

なかなか返信できなくってすんません、でもこれからはたぶんできるようになるんで!

きり

「希離、ありがと」

へにゃりと頬を緩ませながら礼を言った。
あぁ、僕は彼が好きだ。

しるく

「うん、きみのそばに居させて。それから、次は僕がきみを笑顔にできるようにしてあげる!この可愛い僕にかかれば一瞬なんだから!...ね、僕の隣にいて。僕の想いには答えなくてもいいから」

彼から少し離れ、何時ものような笑みを浮かべて言う。
彼を笑顔にするのは僕の役目だ。

Re: 練習 ( No.284 )
日時: 2018/08/01 08:42
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: MgJEupO.)

>>281


 「良いや、お前の願望を叶えただけさ。大したことはしてないさ」


 楽になった彼女の顔を見てこちらは笑みを綻ばせる。
自分は言われたことをしただけだから。それでも彼女があんな顔をしているととてつもない達成感に襲われる。
彼女の幸せを作ってあげたい、そんな気持ちから生まれたものなのだろうか。
言葉を吐いた後、彼女の角に優しく触れ、特に意味はなくうんうん、と頷く。



 「人に見られながらする自慰はどう?」


 大胆に自らの体を苛め始めた彼女に向かってそう投げ掛ける。
俺の前でも快感を求め体を動かし、触れていくのだから答えなんて分かっているのだが。



>>283

大丈夫ですよ、戻ってきてくれれば。


きり(そろそろ入るかもです)


 「俺こそ有り難う、」


 抱き着いて押し倒した状態でそんなことを言われるなんて思わずに、呆気に取られるも。
同じように笑みを、言葉を、気持ちを返していく。ねぇ、もっと楽しいことをしよう、と持ち掛ける。



しるく


 「……何もかも、勝手にしろ」


 少し離れた相手を見て驚き、しかし言葉を聞いてまたそんな風に言ってしまうんだ。
笑みを向けられてこちらもぎこちない笑みを返す。口元だけが笑ってるような、あぁ、ぎこちない笑みである。

Re: 練習 ( No.285 )
日時: 2018/08/02 07:25
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

あの、すみません、焉さんからの伝言なのですが、ネットに突然繋がらなくなっていつ復帰できるかわからないようです。

Re: 練習 ( No.286 )
日時: 2018/08/12 14:52
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
参照: http://☆

>>280


長らく返信できずすみません!再びお相手お願いします。

「あっ、それは・・・。昨日はそうだな。」
言ってはいけないことを言ってしまったと思うも遅く。昨日のことを聞かれ、思い出しながら触ってもらった。と頷いて

Re: 練習 ( No.287 )
日時: 2018/08/12 23:14
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: 9AGFDH0G)



>>284

 焉@やや放置中?様、月花恋猫(*´ω`*)様への返信


>>285

 ありがとうございます、わざわざこんな所に報告を。


>>286

 大丈夫です、此方が正常ならば返信は行いますよ。


鈴井



「そうですか。やましいことをしていないなら問題はないですけど」


 眼鏡をくいっと上げて、
少しでも私は冷静であるよ、と相手に示すような態度をする。そして、


「……やっぱり勉強しましょう。
そう、例えば国語で平均点を取ったら何かご褒美でも上げればやる気は出ますか?」


 自分の先程までの恥ずかしい言動を忘れたい一心で話をそらしてしまえば、
そう問い掛ける。
元々は勉強のためにここに来たのに男が男に触れるなんて。
やっぱり今日の俺はどうかしている。
青戸が懐かしいとか安心するとか、そんな感覚じゃ表せないだろうけどおかしいんだ。
本心を吐いてもろくなことは起きない、そう留めておく。


Re: 練習 ( No.288 )
日時: 2018/08/25 00:33
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: y36L2xkt)




 何人かの存在を確認できたため、上げ、させてもらいます。

Re: 練習 ( No.289 )
日時: 2018/08/27 22:45
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

んん、遅れましたごめんね!

きり

「楽しい...こと?」

首を傾げ、そう聞く。
きみといればなんでも楽しいのにこれ以上楽しいことなんてあるのだろうか。
そうならば、僕は酷く幸福者だろう。

しるく

「...っ、うん!勝手にする!」

コクコクと頷き笑う。
彼の綺麗な笑みを見て少し息が止まってしまった。
あぁ、苦しいなぁ

Re: 練習 ( No.290 )
日時: 2018/08/27 23:10
名前: 焉籐 (ID: 12rag1tu)
参照: https://

遅れてました…!すみません…これから事情で色々忙しくなったり、色々ななりでいっぱいいっぱいで遅くなること、流れてしまい気づかないことが多いかもです…なので、遅くなると嫌ならば、遠慮なく縁を切ってくださいね。よろしくお願いします。


「これから一緒だよ…?」
 尻尾を機嫌のいい犬のように振りながらそう言う。そして、角を触られて気持ち良さそうにうっとりとした顔をする。


「はぁっ…!気持ちいい、れすぅ…!」
 その言葉に興奮してしまったのか、更に激しく弄っていく。それと同時に秘部からは尿が溢れてきた。

Re: 練習 ( No.291 )
日時: 2018/09/03 01:48
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: rBo/LDwv)



 片方だけ返信します、すみません。明日、もう片方返信できると思います。


>>289


きり(希離君の方は行為というか、そのようなものに入らせてもらいますが希望はありますか?
例えば行為はせずにキスだけ、抱き着くとか……というか行為しますか?)


「そう、楽しいこと」


 正直、こんなことを目の前の愛おしい奴にして良いのか。脳内では未だに迷ってる。
あんな風に口は言おうとまだ迷っている。楽しいこと、それは人間が快楽を求め愛し合う者同士が体を絡めていく事。
どうやら人間はそうすることで快楽を得て、更に愛を深めていく、という話を聞いたことがある。
此方の世界での友人は惚れた女とそういうものをしたらしいが、それ以来あいつの顔は見ていない。相当、嵌まったのだろう。
彼の返答次第でそれを行うかは決めよう。この場に及んでの自分には嫌になる。



しるく


「……っ、そうか」


 相手の反応に少し驚いたような声を漏らせば、また平坦な顔に戻ってしまう。
どうしたらあんなに無邪気に笑っていられるのだろう、と相手を見ながら思ってしまうが経験が違うのだ、とその思いを治める。



(麗白の方も発展させたいので何かさせたいのですが希望はありますか?)


Re: 練習 ( No.292 )
日時: 2018/09/03 05:49
名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
参照: http://☆

>>287

ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。


「ご褒美?・・・もちろんだ。」

「やましい」の意味が分からずに首を傾げていると、鈴井先生から予想外の提案をされる。

ご褒美、という言葉で何も考えていないまま二つ返事をしてしまい。

何か言いかけていたものの、前の話題については忘れていて今の話題に夢中になっていて。


Re: 練習 ( No.293 )
日時: 2018/09/04 22:19
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: xV3zxjLd)



 返信が遅れてしまいすみません、
明日返信するとか言っておいて期待させてすんません。
後、いきなり口調が砕けてしまってると思うので気にしないで下さい。
>>290

 うん、やたらなりをしていることも知ってますし、
流されることも仕方ないと思います。
別に忙しいから返信遅くなるのは構いません、
凄い期間が空くようなら事前に教えてくれれば助かります。
後、最後の文は余計です。縁を切る、とか簡単に言わない方が良いと思います。
まぁ、個人論のため気にしなくても良いんですけど。返信します。



「あぁ、傍に居るぞ」

 艶々した角に優しく触れながら、
ふりふりとさせている尻尾を見ながら自分も自然と表情がふわりとして笑ってしまう。
当然、自分が吐いた言葉に嘘なんてものはなく真実なのだが
自分が彼女を完璧に幸せにできるのか、その点においては多少の心配があった。
これからどうしようか、とでも思ったが自分は特にしたいことも思い付かず、
悩んだ結果聞くことにした。


「何か……したいことはあるか?」




「本当にだらしないね」

 彼女にそう声を掛けるものの、落ち込んだ様子でも失望した訳でもなく、
笑いながら。
ここまで快楽へ正直なもんだと笑えてきそう、というか既に笑っていたようだったが。
こんな風に……ある意味性欲のモンスターを作り上げてしまった自分も
やべぇ、とか思いながら相手を見つめていた。



 いつかは分かりませんが、後で>>292返信します。






Re: 練習 ( No.294 )
日時: 2018/09/09 20:10
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: lQjP23yG)

>>292

 よー分からんけど口調がひっじょーに砕けてます、許してくんさい。

 返信するとか言っといて五日ばかり空いてしまいました。すんません。
まぁ、適当なタイミングで上げたりはするんで目に付いたら返信よろ、です。



 「そうか、じゃあ毎日勉強漬けですね」


 端から見りゃ何とも悪い笑みをしているだろう。
本人的には無意識、何に対する笑みなのだろう。
ご褒美に簡単に釣られて乗っかる単純さも彼の良さだと思いながら、
何から始めようかと考えるように口許に指を這わせ、神妙な顔つきになる。
漢字、作文問題、後は問題集での対策。
当然、答えを教える訳にはいかないからそのような手段を取るしかない。
果たして今日は何が出来るだろう。



Re: 練習 ( No.295 )
日時: 2018/09/19 18:16
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: v2BiiJyf)



 なんか、よくわかんねぇけど上げときます。

Re: 練習 ( No.296 )
日時: 2018/09/19 21:56
名前: 天寿@中の人ほぼ不在 (ID: te9LMWl4)

「したい…こと」
 悩む。どうしよう。いきなりそんなこと言われたら迷うに決まってるじゃん。


「うにゃ、あうぅ…!!」
 ぶしゃっ、と潮らしきものを吹き出してしまう。絶頂してしまったようだ。

Re: 練習 ( No.297 )
日時: 2018/09/20 20:44
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: qXcl.o9e)



 >>296


 えっと、取り敢えずまぁ。すみません。色々と。迷惑を掛けてしまい。






 「……まぁ、あったら言ってくれれば良い。
出掛けてたら見つかることだってあるだろ」


 ほら、と相手に自らの手を差し出すとにこやかに微笑み、手を繋ごう、と催促する。
何処に行くのか、そもそも何をしようか。何にも決まっていなかったが
それも歩いていれば漂っていれば見つかるだろう。




 「お前からエロい液がだらだらと出てるけど……シたいなら続けてれば。
楽しい玩具もあるから」


 潮を吹いた彼女にそう声を掛けたら袋に詰めた沢山の大人の玩具を投げ付ける。



Re: 練習 ( No.298 )
日時: 2018/09/24 10:51
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: MHTXF2/b)




 四日振りになります、上げます。
本来なら上げるべきなのか、と迷う部分もあるけど上げさせて貰います。
反応が見られなければロックします、あっても場合によってはロックします。

 それと>>296さん、忙しいのなら言ってください。
他の方とのなりの時間を作りたいなら
せめて此方に忙しい、と言ってくれないと困りますよ。




Re: 練習 ( No.299 )
日時: 2018/09/24 15:24
名前: 天寿@中の人ほぼ不在 (ID: vKymDq2V)

すみません。。流れていました


「うん…行ってみたいとこがあるの」
 か細い声で、そう呟いた。かぶっていた強気な自分の仮面を剥がしてしまった結果でもあった。


「あっ…おにいちゃんとじゃなきゃやらぁ」
 初めて拒否の意を示した。もっと兄とたくさんやりたいのだ。

Re: 練習 ( No.300 )
日時: 2018/09/24 17:47
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: a0p/ia.h)

>>299


 そうですかね。



「何処だ?」


 小さな声を聞き取ると優しい声色で聞き返した。


「……あー、そっかぁー」


 彼女のその言葉を聞いて少し動揺する。
呂律が回らない状態で無防備な姿で言われれば今すぐにでも襲いたくなるのだが。
それから確認のように


「コイツの方が気持ち良いと思うよ、チョロ松なら。それでも?」


 どうしてこんな風にヤりたい、と言えないんだろう。回りくどい言い方をして。
話しながらコイツ、つまり玩具を彼女の前に掲げて彼女の目線に合わせるように
しゃがむ。


Re: 練習 ( No.301 )
日時: 2018/09/29 18:31
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: lQjP23yG)




 一応、上げておきます。このくらいのペースで上げていく予定ですが、不満であれば頻度を上げるつもりです。

Re: 練習 ( No.302 )
日時: 2018/09/30 21:59
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: rBo/LDwv)




 雨はいつか止む。潮はいずれ引く。


上げます。というか、準備。

Re: 練習 ( No.303 )
日時: 2018/09/30 22:05
名前: 紫苑 (ID: .niDELNN)

途中保存です。後で書きます

Re: 練習[ロックしました] ( No.304 )
日時: 2018/10/14 19:07
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: OypUyKao)


皆様、お疲れ様でした。
これにて、此処をロックさせてもらいます。
理由は簡単、潮時だったからです。
それ以外に理由はありません、好き嫌いとか感情的なものはありません。