「カラ松…っ、お願い。行っちゃやだ…お願い行かないで…」 悲しそうにそう寝言を呟いている。それと同時に涙が溢れてきた。相当悲しい夢なのだろう。「ぁん…んぅ」 孔から液がこぷっと溢れ出す。その感覚までもが気持ちいいのか、甘い声を出して喘いでいる。