「っ、う…」 苦しすぎて何も言えない。どうしよう。辛すぎる。息も苦しい。「あっあん…!イくぅ…!」 体をびくんっと震わせると、秘所から液を噴き出して達してしまう。そして、顔を真っ赤にし、息を荒くしていた。